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眠らせていたもらい物の箱→開けてみると…… 驚きの正体に「プロが使われるものかと」「うらやましい」

眠らせていたもらい物の箱→開けてみると…… 驚きの正体に「プロが使われるものかと」「うらやましい」

 しばらく眠らせていたもらい物の箱を開けてみると……。中から出てきたまさかの名品がThreadsに投稿され、話題を集めています。この投稿は記事執筆時点で34万回表示を突破し、2700件以上の“いいね!”を獲得しました。

 投稿したのは、4歳の娘を育てるママ・りおのさん(riono_ouchi)。SNSでは日々の暮らしについて発信しています。

 りおのさんが投稿した写真に写るのは、重厚感のある箱に収められた抜型のセット。高級そうとは思っていたものの、これまで詳しく調べたことがなかったため検索してみると……。

 それは京都の老舗刃物店「有次」の品でした。同店は永禄3年(1560年)に藤原有次が刀鍛冶として創業したと伝えられる老舗。現在も料理人から一般家庭まで幅広く支持を受けています。

 箱の中には、魚や千鳥、曲瓢(ひょうたんのような形)、松茸、木の葉、雪輪、うさぎ、桜、いちょう、カニなど、多彩な抜型がずらり。かわいらしい動物から四季を感じさせる和のモチーフまで、日本の風情がぎゅっと詰まったラインアップです。

 有次の抜型は、真鍮材にニッケルメッキを施し、職人が一つ一つ手作りしているのが特徴。りおのさんも「HP見たときお値段に目玉飛び出ました」と驚きをつづり、「遅くなりましたがこの価値を知れてよかったです 大切に使います……!!」「家宝になりました」とコメントしています。

 なお、同店の公式案内によると、現在は製作を中止しており、在庫限りで販売終了となっているとのこと。ますます貴重な品といえそうです。

 投稿には「そ、そんなに…!?」「あらこれは良いお品 お店でプロが使われるものかと」「今ではもう手に入らない貴重なものばかり!眼福でございます」「きっと一生物ですね」「これは羨ましい…!」など驚きの声が続出。

 また有次の製品について「私は毎年、干支のデザインを楽しみに、錦まで行ってました」「30数年前に購入した蒸し器ですら、壊れることなく、しっかりと飴色になりながらも毎年作る中華ちまきを蒸してくれています」といった体験談も寄せられていました。

 ちなみに有次の抜型は野菜や和菓子などにも使えますが、りおのさんは娘さんとクッキーを作ったとのこと。親子の新しい思い出も、この抜型とともに刻まれていきそうですね。

画像提供:りおの 30坪のお家と暮らし(riono_ouchi)さん

配信元: ねとらぼ

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