顔も知らない相手と名前で呼び合う娘。急速に縮まる距離、このままで大丈夫?|娘がSNSで脅された

顔も知らない相手と名前で呼び合う娘。急速に縮まる距離、このままで大丈夫?|娘がSNSで脅された

めいさんは、ゲーム友だち「カイル」とインスタで繋がったことで、今までよりもメッセージのやり取りをするように。相手の名前が「かい」だとわかり、うれしい気持ちになります。そんな「かい」から、「ビデオ通話してみない?」というメッセージが届きます…。

©saya_ken2

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パート先で仕事中のめいさんの母親、昔の携帯電話について話しているようです。

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パート先の仕事仲間と、自分の若いころの話題で盛り上がる母親。「パケ死」「テレビ電話」と懐かしい言葉を並べて時代の流れを感じていました。そんな彼女の娘は、今はネットゲームに夢中で、顔も知らない相手とメッセージのやり取りをしています…。

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今までゲーム内での名前で呼び合っていた2人でしたが、お互いの名前がわかりました。

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めいさん、カイルの本名がわかってうれしそうです。

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「カイル」改め「かい」が、めいさんとビデオ通話をしたいと言ってきました。お互いに顔を合わせたことはないものの、友だちのようにメッセージを送り合っている仲になった2人。めいさんはこのメッセージになんて返すのでしょうか。

ネット上のトラブルが一生の傷にならないために、親子でSNS利用について話してみよう

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この作品は、作者・さやけんさんが実話をもとに、SNS利用の怖さを親子がどのように経験し、どのように向き合っていったかを描いた物語です。中学生の末娘めいさんは、オンラインゲームで知り合った顔も知らない相手と仲良くなり、次第に好意を抱くようになりました。しかし、その相手の目的はめいさんの個人情報を入手し、脅すことだったといいます。「ネット中にバラす」と言われためいさんは、はじめてネットの怖さを実感し、母親や兄姉に助けを求めて解決へと向かいます。

個人情報が相手に知られてしまった理由は、SNSに投稿した写真や友だちとのDMなど、ごく身近なところにありました。相手は最初からタイミングを狙っていたようで、顔の見えない誰かと簡単につながれることの怖さを強く感じさせる出来事です。本来なら、トラブルが大きくなる前に親へ相談できれば早い対処につながりますが、子どもは「怒られるかも」「迷惑になるかも」とためらい、気づいたときには手遅れになってしまうケースも少なくありません。

最悪の状況を避けるためにも、日頃から家族でSNSの使い方について話し合い、ルールを共有しておくことが大切です。SNSは手軽で楽しい一方で、一度トラブルに巻き込まれると心に深い傷が残ってしまうこともあります。この物語は、そんな“便利さと危うさ”の両面を改めて考えさせてくれる作品です。

記事作成: akino

(配信元: ママリ

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