日常に使いやすい機能も充実

通常は3時間半ほどかかる食パンづくりですが、「超早焼きパン」コースを使えば、54分で焼き上げることもできます。発酵は控えめながら、市販のホワイトブレッドに近い食感で、忙しい朝にも重宝します。

メニューの拡充も、今回のポイントのひとつです。中でも注目したいのがベーグル生地コース。ベーグルは油脂や乳製品を使わず、水分量も少なめ。ヘルシー志向の高まりとともに、人気が再燃していて、2026年はさらに注目されるパンに。このコースは、約37分で生地作りが完了。あとは成型し茹で、焼くだけなので、トータル2時間で手作りベーグルが楽しめます。

ほかにも、もちつき、ヨーグルト、甘酒、バターなど、季節やイベントに合わせて活躍するレシピが豊富。パン作りだけで終わらず、一年をとおして活躍してくれる一台です。
高機能すぎない、ちょうどいいバランス

シロカ『おうちベーカリー』には、自動投入機能や外気温センサーなどは搭載されていませんが、その分、価格は1万円台後半と手に取りやすく、操作もシンプルです。初めてホームベーカリーを使う方にも、日常的にパンを焼きたい方にも、ちょうどいいバランスだと感じました。

角食パンという定番メニューだからこそわかる、焼き上がりのおいしさ、安心感、使いやすさ。パンを焼くことが特別なイベントでなく、暮らしの延長になりそうです。
文=編集部A
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