【志田未来】近年は深夜ドラマの主演で存在感を示す
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現在32歳の志田未来さんは、6歳から子役として活動し、2005年の『女王の教室』でクラス内の中心人物を演じたことでブレイク。翌年となる2006年には、『14才の母~愛するために 生まれてきた~』(日本テレビ系)で早くもGP帯・連ドラの主演に抜擢されるのです。
それからも2010年頃までに数本のGP帯・連ドラに主演しており、10代にして主演女優としてのポジションを築いていました。けれど2010年を最後にGP帯の連ドラ主演はしておらず、今回の『未来のムスコ』まで約16年空いてしまったというわけです。
ただ志田さんも夏帆さん同様、バイプレイヤーとして数々のドラマに出演して役の幅を広げていきます。5、6番手ぐらいのレギュラーキャラで出演することもあれば、1話だけのゲスト出演も多くこなしていくのです。
また、近年の志田さんについて特筆すべきは、深夜ドラマ主演での活躍ぶり。2023年の『勝利の法廷式』(日本テレビ系)や2024年の『下山メシ』(テレビ東京系)など、GP帯後の深い時間に放送される連ドラの主人公に抜擢されています。
GP帯の連ドラにはバイプレイヤーとして、深夜枠の連ドラでは主演などの主要キャストとして、志田さんはとにかくドラマの出演本数が多いのです。
多種多様なキャラクターを硬軟演じ分けていき、彼女の俳優としてのポテンシャルの高さが改めて知れ渡ったことが、今回の『未来のムスコ』で16年ぶりのGP帯・連ドラ主演に返り咲くきっかけになったのではないでしょうか。
そして、志田さんは早くも次作のGP帯・連ドラ主演が決定済み。
4月期の新ドラマ『エラー』(テレビ朝日系)で、畑芽育さんとダブル主演することが発表されています。2クール連続のGP帯主演という快挙を考えると、志田さんは第二次黄金期と呼べるようなフェーズに入っているのかもしれません。
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夏帆さんと志田さんのGP帯連ドラ主演が実に16年ぶりという事実に驚いた人も多いでしょうが、それはつまり、GP帯主演をしていないのが意外に思えるほど、近年の彼女たちの活躍が目覚ましく、実力が改めて評価されているという証拠なのです。
<文/堺屋大地>
【堺屋大地】
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。『日刊SPA!』(扶桑社)で恋愛コラム連載、『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は @SakaiyaDaichi

