手軽に調理できるため、忙しい日やちょっとした食事に便利なカップ焼きそば。価格や満足度の両面で優れ、コスパ重視で選ばれる商品も少なくありません。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、中国・四国・九州・沖縄地方在住の男女を対象に「一番コスパが良いと思うカップ焼きそば」というテーマでアンケート調査を実施しました。
中国・四国地方および九州・沖縄地方に住む人から「一番コスパが良いと思う」と支持を集めたのは、どのカップ焼きそばだったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位:明星 一平ちゃん夜店の焼そば
第2位は、得票率15.7%の「明星 一平ちゃん夜店の焼そば」でした。明星食品の「一平ちゃん」は、1993年発売のカップラーメンから始まったブランドです。「平成の時代で1番のラーメンになる」という願いを込めて名づけられました。「一平ちゃん夜店の焼そば」は1995年に登場。夜店の屋台の焼きそばを想像させる、香ばしくてコクのあるスパイシーなソースとからしマヨネーズの組み合わせが人気を呼びました。
「一平ちゃん夜店の焼そば」は、鉄板で焼いたような香ばしさが味わえるオリジナルソースに、ソースを練り込んだ麺をあわせ、ソースとの一体感を高めているところが特徴。からしマヨネーズ「マヨビーム」のこってりとした味わいが、ソースのおいしさをさらに引き立てています。濃厚なソースの味わいが食べ応えにつながっているところも、コスパが高いと支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:日清食品 日清焼そばU.F.O.
第1位は、得票率18.5%の「日清食品 日清焼そばU.F.O.」でした。「日清食品 日清焼そばU.F.O.」は、1976年に日清食品から発売されたカップ焼きそばブランドです。日清食品は新しいカップ麺の開発を進めるにあたり、容器のコンセプトを「食器として常識的な丸い形」で統一し、焼きそばは皿形、うどんはどんぶり形、ラーメンは中華どんぶり形に決定。その結果、同じ年に発売された「日清焼そばU.F.O.」や「日清のどん兵衛」はヒットブランドとなりました。
「日清焼そばU.F.O.」は、長い歴史の中で何度も改良が行われたこだわりの濃厚ソースと、ソースのうまみをしっかりと味わえる、食べ応えのあるオリジナルの中太麺が特徴。濃厚な味わいに加え、シャキシャキ食感を楽しめる大切りのキャベツや、しっかりと味つけされたチャーシューなど、より満足感を高める工夫がされているところもコスパが高いと支持を集めたのではないでしょうか。

