出産後、久しぶりに会った友人・喜美子さんが、赤ちゃんにネックレスを贈ってくれました。ところが赤ちゃんがそれを口に入れかけ、危ないと感じたまゆさんは急いで取り上げます。しかしその行動に、喜美子さんは不満そうな表情を見せました。
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ネックレスが赤ちゃんにとって危険なことを伝えると、喜美子さんは機嫌を損ねてしまいました。
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喜美子さんは、プレゼントしたネックレスが母が作った大切なものだと説明します。
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プレゼントのネックレスが友人にとって大切な品だと知ったまゆさん。けれど「大切にしてね」と言われても、子どもに渡せば壊してしまいそうで、素直に喜べず複雑な気持ちになりました。
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喜美子さんが不機嫌になっている最中、今度は赤ちゃんがぐずり始め、泣き声が店内に響きました。
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喜美子さんが赤ちゃんに贈ったのは、母の手作りという大切なネックレス。けれど誤飲の危険や壊れる心配があり、まゆさんは内心ヒヤヒヤ。
機嫌を損ねた喜美子さんに気を遣う中、追い打ちをかけるように赤ちゃんがおむつで泣き出してしまいました。
しかし店内にはおむつ替えをできそうな場所がなく、おしゃれなカフェに響き渡る赤ちゃんの泣き声に、まゆさんは困り果ててしまいました。
親しき仲にも“ちょうどいい距離感”を
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この物語の主人公・まゆさんは、母になったことで、親ほど年の離れた友人・喜美子さんとの人間関係の変化に戸惑いはじめます。離れて暮らす実家の両親に代わって頼れる存在になるかと思いきや、距離感の近すぎる言動にモヤモヤが募っていきました。
子どもができると、生活だけでなく人間関係にも変化が生まれます。「ありがたい」「助かる」と思う一方で、「ちょっとしんどい」「これって本当に必要?」と感じることもありますよね。
でも、相手の気持ちの奥にある寂しさや善意に気づいたとき、見える世界は少し変わるかもしれません。大切なのは、無理に距離を縮めることでも、突き放すことでもなく、ちょうどいい距離感で心を通わせること。
子育ても人付き合いも、「こうあるべき」にとらわれず、自分のペースで育てていけばいい。そんな風に考えさせられる、まゆさんと喜美子さんの物語でした。
記事作成: lilyco_cw
(配信元: ママリ)

