「なんやこいつ」キノコの上を歩く“見たことない虫”の姿に「見た目がグミ」「これはもう地球が生んだゆるキャラでしょ」

「なんやこいつ」キノコの上を歩く“見たことない虫”の姿に「見た目がグミ」「これはもう地球が生んだゆるキャラでしょ」

 ひょうたん型の虫を映した動画が、YouTubeチャンネル「ぺんどら」に投稿されました。動画は記事執筆時点で8万9000回以上再生され、「なんやこいつ」「見た目がグミ」「これはもう地球が生んだゆるキャラでしょ」などの声が寄せられています。

 動画を投稿したのは、菌類や小さな生き物の撮影を主な活動としている「ぺんどら」さんです。以前は、サワガニとザトウムシのやりとりの動画が注目を集めました。

 今回話題になっているのは、「ヒサゴトビムシ」と呼ばれる節足動物が歩いているシーンです。あまり聞き慣れない名前の虫ですが、その姿には独特の愛嬌(あいきょう)や見る人を引きつける不思議な魅力があります。たとえ虫が苦手であっても、ヒサゴトビムシだけは好きになってしまう……かも?

 ダンゴムシのように体に節がありますが、全体的にひょうたん型であり、頭には2本の触角が生えています。色は個体差があるようで、この子は全身が濃い紫です。なお、ヒサゴトビムシは最大でも2ミリメートルほどとのこと。小さなピアスをイメージすると、いかに小さいかが分かりますね……。

 幼体はさらに小さいとのこと。キノコの上をよちよち歩いているのですが、横に見える大きな球体は、実は水滴……! え、一体どのくらい小さいの!? 肉眼ではまずスルーしてしまうことは間違いなさそうです。

 それにしてもヒサゴトビムシを眺めていると、マスコットキャラクター的な印象をどうしても抱いてしまいます! 丸みを帯びたフォルムやとことこ歩く様子が愛らしく、例えるならまるで生きたぬいぐるみ。ぺんどらさんの撮影力も相まって、ちょっとしたメルヘンの世界にいるような感覚を覚えるのも理由かもしれません。

 動画を見た人からは、「いつか大きいぬいぐるみが出そう」「あんこの和菓子感がすごい」「まるっこくてムチムチしてて好き」「初めて虫がかわいいと思った」「目も心も奪われてしもうた」「なんだこの愛くるしい生き物は!」といった声が寄せられています。

 YouTubeチャンネル「ぺんどら」やX(Twitter)アカウント(@100legs_NP)では、他にも小さな生き物たちの世界がたくさん紹介されています。また、土壌で暮らすミクロな生物たちの写真集『足もとの楽園 ちっちゃな生き物たち』も販売中です。

動画提供: YouTubeチャンネル「ぺんどら」

配信元: ねとらぼ

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