激しい咳や1週間以上持続する咳は呼吸器内科へ
急にむせる咳は、乾燥やアレルギー、誤嚥、感染症など、さまざまな原因で起こります。多くの場合は一過性のもので、適切な対処によって症状は軽快しますが、なかには重い病気が隠れていることもあるため、注意が必要です。咳が長引く、発熱や苦しさを伴う、夜間に眠れないなどの症状がある場合は、早めに医療機関を受診することが大切です。自己判断せず、症状の経過を観察しながら、必要に応じた診察や検査を受けましょう。
「急にむせる咳」症状で考えられる病気
「急にむせる咳」から医師が考えられる病気は9個ほどあります。各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
呼吸器系の病気
新型コロナウイルス感染症肺炎気管支喘息咳喘息
COPDアトピー咳嗽
耳鼻科系の病気
アレルギー花粉症消化器系の病気
胃食道逆流症急にむせる咳が出て治まらない、息苦しさがある、何度も繰り返すなどの場合は病気が隠れている可能性があります。必要に応じて医療機関を受診しましょう。
【参考文献】・新型コロナウイルス感染症診療の手引き第10.1版|厚生労働省
・アレルゲン免疫療法の手引き2025|日本アレルギー学会
・小児の咳嗽治療ガイドライン2020|日本小児科呼吸学会

