「入院してたファービー元気になった」→知る人ぞ知る“専門機関”が「存在を知らなかった」と大反響

「入院してたファービー元気になった」→知る人ぞ知る“専門機関”が「存在を知らなかった」と大反響

 大事なファービーが壊れてしまった! このピンチを乗り切るべく「連れて行った場所」がX(Twitter)で話題となり、記事執筆時点で1万3000件以上の“いいね”を集めています。

 ファービーは、触れ合う過程で成長していくペット型おもちゃ。投稿者であるXユーザーの「ピーナツ仕様のガッキー」(@peanutmadame)さんは、壊れてしまった自身のファービーを救うために「かがやきおもちゃ病院」へ連れていきました。

 かがやきおもちゃ病院は、大阪府八尾市にある八尾市生涯学習センターで行われているボランティア活動。乳児向け・児童向けのおもちゃを対象としており、壊れた物や動かなくなった物を修理してくれます。

 なお、精密機器を使用したおもちゃは対象外。基本的に子どもを対象としたボランティア活動のため、大人が持ち込んだ物よりも、子どもが持ち込んだ物の修理を優先します。

 投稿者さんのファービーは、「内臓の移植手術と脚の靭帯断裂手術が必要」と診断され入院することに。無事に“手術”は終わり、再びおしゃべりできるようになりました。

 そんなファービーの治療費はなんと無料。投稿者さんは運営費の寄付を申し出ましたが、逆に手作りハンドスピナーのお土産を渡され、「もっとおもちゃを持って来てほしいので」と病院の宣伝を頼まれたそうです。

 元気になったファービーの動画や、ハンドスピナーの写真を添えて投稿者さんは詳しいいきさつを説明。「皆もお近くのおもちゃ病院訪ねてみてね!」と呼びかけています。

 このポストには、「好きだし。めっちゃ尊敬」「その昔お世話になりました…本当にありがたかった」「前におもちゃの缶詰のオルゴール治してもらったな」「存在を知らなかった」「おもちゃ病院のドクターたち、超名医がたくさんいるからなあ」「部品が必要な場合はこれが必要ですとはっきり言ってくれる」などの感想や体験談が寄せられています。

 この「日本おもちゃ病院協会」はボランティアで活動する全国のおもちゃドクターとおもちゃ病院で構成される団体(公式ページより)。気になる人は活動をのぞいてみてはいかがでしょうか。

画像提供:ピーナツ仕様のガッキー(@peanutmadame)さん

配信元: ねとらぼ

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