「元暴走族総長」宇梶剛士が“1人で1000人に勝った”武勇伝エピソードを封印?詳細を語らない姿勢に意外な反響

「元暴走族総長」宇梶剛士が“1人で1000人に勝った”武勇伝エピソードを封印?詳細を語らない姿勢に意外な反響

 俳優・宇梶剛士が「大阪おっさんぽ」(テレビ大阪)にゲスト出演(1月24日放送回)し、自身が“総長”の座に就いていた暴走族時代について言及。その姿勢が反響を呼んでいた。

 高校時代、友人を助けるために暴力沙汰を起こしてしまい、少年鑑別所に入った宇梶は、出所後、17歳にして当時2000人が所属していた暴走族の総長に君臨したエピソードが有名だ。その後は、18歳で更生し、俳優・にしきのあきらの付き人をしながら役者としてのキャリアを歩んでいったが、この日の番組では、MCのお笑いコンビ・メッセンジャーの黒田有とチュートリアル・徳井義実から、ヤンチャだった10代の頃の話題を振られ、「ほんまに2000人ぐらいの暴走族(総長)だったんですか?」と聞かれると、「もうちょっといたかもしれない」と説明。また、“宇梶1人vs1000人の不良”の喧嘩で勝利したというエピソードもよく知られているが、その真偽について宇梶は「記憶がないんですよね…」と話すに留め、徳井から「映画みたいに、何百人vs何百人なんですか?」と尋ねられても、「う〜ん…あんまり覚えてない」と苦笑いしていた。

 これに徳井と黒田は「あんまり語らないから逆に怖い」と話し、宇梶の“武勇伝”に興味津々の様子だった。

「芸能界には宇梶のように若かりし日のヤンチャな時代の反省などから、役者や歌手としての活動に新たな生きがいを見出していくケースは少なく、ひところはタレントが、そうしたエピソードを売りにする風潮もありました。ただ、令和の時代では不良や暴走族の頃の乱闘や暴力沙汰のエピソードは拒否反応を集めるリスクもあり、『いろんな人に迷惑をかけて、被害者もいるはずなので、面白おかしく話すのはおかしい』とする指摘が増加。“あんまり覚えてない”と申し訳なさそうに過去のヤンチャを“ネタ”にはしなかった宇梶の姿勢に対し、ネットからは『きっとそういう話は出来る限りしたくないんだと思います』『余計なことを喋らない宇梶さんは立派』『そういうのをウリにできる世の中はもうやめましょうということ』などの好意的な反応が上がっていました」(テレビ誌ライター)

 昭和から平成、令和に移行し、芸能界におけるコンプライアンスが強く叫ばれる中、時代の変化に順応していく姿はさすがのバランス感覚と言えそうだ。

(木村慎吾)

配信元: アサジョ

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アサジョ

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