週末の“寝だめ”はリズムを崩しやすい
大人は「休日だから」と夜更かし、寝だめをしがちですが、子どもも同じようにすると月曜の朝がかなりつらくなることがあります。
「明日は休みだから遅くまで起きていてもいいよ」「朝は好きなだけ寝てていいよ」という対応は、昼寝がなくても就寝時刻がずれ込んでしまい、生活リズムを乱す原因になります。
休日もできるだけ平日と同じタイムテーブルで過ごすのが理想で、ずれたとしても30分以内にとどめておくとリズムが乱れにくいようです。
もし小学生になってからもたっぷり昼寝をさせ、翌朝もギリギリまで寝かせた場合、朝食を食べる時間もなく、排便のリズムもつくれないまま登校させることになります。その結果、子どもは午前の1〜2時間目からあくびが出やすくなります。こうなると授業に集中するのが難しくなり、学習面にも影響が出る可能性があります。
成長の段階に合わせて昼寝の時間を見直していくことは、小学校生活へ無理なく移行するための大事な準備ではないでしょうか。
