三ツ矢雄二 バラエティ番組が多忙でうつ病発症の「60歳目前」を告白!「面白くなくても笑わなくちゃいけない」

三ツ矢雄二 バラエティ番組が多忙でうつ病発症の「60歳目前」を告白!「面白くなくても笑わなくちゃいけない」

「超電磁ロボ コン・バトラーV」主役の葵豹馬(あおいひょうま)をデビュー作に、「タッチ」上杉達也、「陽当たり良好」高杉勇作、「キテレツ大百科」尖浩二(トンガリ)など数多くのテレビアニメで声優を務めた三ツ矢雄二が、YouTubeチャンネル街録ch~あなたの人生、教えて下さい~」に出演(1月24日付)。バラエティ番組に積極的に出演していた60代目前に、うつ病を患っていたことを告白し、話題となっていた。

 とある声優特番に何人かの声優と出演。MCのお笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」から三ツ矢に「1人おかしな人がいるぞ。あなたはどっちなんですか?」とのフリがあったそうだ。で、三ツ矢は、こう振り返る。

「『いや、そのあたりはグレーゾーンでお願いします』って言ったら、グレーゾーンって言葉が独り歩きしだしちゃって、その時の回がすごく盛り上がって面白かったんですよ。それで放送作家さんが面白いって使ってくれるようになって…」

 往年の生放送バラエティ番組「笑っていいとも!」(フジテレビ系)で、2012年4月4日から13年3月27日まで隔週の水曜レギュラーを務めるほどお茶の間の人気者になったという。しかし、声優業もこなしつつのバラエティ番組出演だったため、1年間で休みは4日だけと多忙を極める。しかもバラエティ番組でのお約束のようなものが徐々に苦痛になってきたようだ。三ツ矢は言う。

「自分で自分を演じなくちゃいけないじゃないですか?例えば、面白くなくても笑わないくちゃいけないとか、グルメ番組で食べて別に普通かなと思っても『うわー!おいしいですね』って言わなきゃいけないとか。…それがだんだん苦しくなってきちゃったんですね。きっと…」

 食事が摂れず、寝れない夜もあり、精神的なバランスを崩してうつ病に。医者から休むよう診断され、まる1年間、芸能活動を(一部、作詞の仕事を除いて)休業したという。同じタレントのくくりでも、声優と芸人は別業種ということか…。

(所ひで/YouTubeライター)

配信元: アサジョ

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