
お笑いトリオ・ネプチューンの名倉潤が「ジョブチューン」(TBS系)で、中華料理チェーン「餃子の王将」の大人気メニュー「天津炒飯」にまつわる驚きの秘話を明かし反響を呼んでいた。
さる1月24日放送回でのことだが、「超一流中華料理人がジャッジ!餃子の王将従業員イチ押しメニューTOP10!」と銘打ち、「王将ラーメン」や「麻婆豆腐」「唐揚げ」など、同チェーンで長く愛される定番メニューが次々紹介された。中でも、炒飯と天津飯をどちらも一緒に楽しめる「天津炒飯」は、王将ファンから絶大な支持があり、一流のシェフたちも満場一致で「合格」札をあげた。
すると名倉はこの「天津炒飯」のタレの味付けに関して、“革命”を起こす提言をした過去を振り返り、「オレが社長に『関西にしかない、このダシのやつを東京に出してくれ』って言ったら『わかった!』って、すぐに出してくれた」と告白。名倉いわく、当時は東京の店舗ではケチャップベースの甘いタレしか食べることができなかったという。
「名倉が『餃子の王将』の歴史を変えるリクエストを出したのは、彼がMCを務めた『くだまき八兵衛』(テレビ東京系)の2010年7月15日放送回でした。そこで、関西出身の名倉はゲスト出演した『餃子の王将』の社長に対し、東京の店舗ではケチャップの酸味が強い甘酢ダレがかかった天津炒飯しか食べることができないと嘆きました。関西でしか提供されていなかった王将の醤油味の天津炒飯を、東京の店舗でも食べれるようにしてほしいと直訴したところ、社長からは“ええよ”とすぐに採用され、東京の各店舗で醤油味の天津炒飯が食べられるようになりました。つまり、“東京で提供される醤油味の天津炒飯”に関しては、名倉が生みの親ということになり、視聴者からは、『なんと!おかげで美味い天津炒飯食わせてもろてます…ありがとう…!』『潤ちゃん、ありがとう』『必ず頼むメニューなので、名倉さんに感謝』『当たり前にあるものだと思ってた…本当にありがとうございます!』と感謝する反応がネットに寄せられていました」(テレビ誌ライター)
当時、関東と関西では味の好みが若干異なるという分析のもと、天津炒飯のタレを分けていたと説明されていたが、実際には名倉のように関西から上京して“醤油バージョン”を求めている層は多かったようだ。
(木村慎吾)
