
歌舞伎俳優の片岡愛之助と声優の栗田貫一が2月23日、都内で開催された「流白浪燦星 碧翠の麗城」上演記念SPECIAL TALK LIVEに、中村米吉、沢城みゆきらと共に出席。愛之助の妻・藤原紀香を含む交流を明かした。
■片岡愛之助「照れくさいです。本物のルパン三世がいる前で」
「流白浪燦星 碧翠の麗城」は、2023年に東京・新橋演舞場で初演、2025年9月には京都・南座で再演された新作歌舞伎「流白浪燦星(ルパン三世)」の第2弾。2026年3月の東京・新橋演舞場を皮切りに、4月に名古屋・御園座、9月に京都・南座、2027年2月には福岡・博多座と全国各地で上演する。
主演・愛之助が演じるのは、流白浪燦星と石川五ェ門の二役。愛之助が演じた流白浪燦星の映像が流れた際には、愛之助が「照れくさいです。本物のルパン三世がいる前で」とコメントすると、栗田が「最近、片岡さんのほうのまねをしかけています(笑)。ルパ〜ン三世〜」と愛之助風のルパン三世を披露して笑いを誘った。
すると沢城が「複雑なものまね…(笑)」と苦笑。その後、登壇者からの「ものまねのものまねのものまね?」というツッコミには、ルパン三世役を務める前に初代声優・山田康雄さんをものまねしていた栗田は「元ものまねなので(笑)。なんだか分からない(笑)」と笑った。

■栗田貫一「この間は“リアル不二子ちゃん”も連れてきていただいた」
また、愛之助が演じる流白浪燦星については「想像を超えているぐらい面白かったですね。ルパン三世が本当に何百年か前にいたような感じも(する)。しかもそこに歌舞伎の面白さというか深さと、それからルパンの面白さみたいな、よく融合させていただいていた」とコメント。そして、愛之助が「この『流白浪燦星』をきっかけにすごく栗田さんには仲良くしていただいていまして。先日も一緒にご飯を食べに行ったりとかした」と明かすと、栗田は「この間は“リアル不二子ちゃん”も連れてきていただいた」と報告した。
これに愛之助が「うちの妻ですか(笑)」と、“リアル不二子ちゃん”が藤原であることを打ち明け、「『栗田さんとご飯に行くなら』ということで、不二子ちゃんの髪型になってました」と説明。栗田が「ボディラインもちゃんと出してね…」と振り返る中、愛之助は「すぐ栗田さんが分かってくれたんですよ。それは妻、すごい喜んでいました」と伝えていた。
◆取材・文=山田健史


