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「牛肉のカロリー」は”もも”と”肩”どちらがヘルシー?食べ過ぎで現れる症状も解説!

「牛肉のカロリー」は”もも”と”肩”どちらがヘルシー?食べ過ぎで現れる症状も解説!

牛肉のこま切れのカロリー量は?

牛肉のこま切れのカロリー量は?

「こまぎれ」は「細切れ」と書きます。辞書では、
1・細かく切られたもの。また、その切れ端。
2・牛肉・豚肉などを細かく切ったもの。と記載があります。

スーパーなどで販売されている、細切れ肉は商品規格に適さず、切り落とされた肉がパック詰めされたものです。 厚さにばらつきがあり複数の部位が混ざっています。価格は切り落としよりは安く、炒め物などにおすすめのお肉です。似たような規格で「切り落とし」があります。「切り落とし」は1種類の部位、厚さは一定、価格は部位によって異なります。用途も様々です。表記の規定がないため、販売している店舗によっては、同様に扱われている場合もあります。
こま切れの商品規格が定かでないため、日本食品標準成分表には記載はありませんでした。また、含まれている肉の割合にもよりますので正確なカロリーをお示しすることはできませんでした。

牛肉に含まれる栄養素

牛肉のカロリーに含まれる栄養素

たんぱく質

たんぱく質は炭水化物、脂質とともにエネルギー産生栄養素のひとつです。全ての動物および植物の細胞を構成する主要な成分です。筋肉・臓器・皮膚・毛髪などの体構成成分、ホルモン・酵素・抗体などの体調整機能成分で、生命の維持に欠くことのできない栄養素です。牛肉に多く含まれるたんぱく質にミオグロビンという物質があります。牛肉には豚肉の約8倍ものミオグロビンが含まれています。ミオグロビンは、筋肉に存在し、おもな働きとして、酸素の貯蔵、酸素の輸送があります。酸素が不足しやすい運動中などに供給源として働きます。

ランプ/赤肉/生・22g
もも/赤肉/生・21.9g
ヒレ/赤肉/生・20.8g

鉄分

鉄分は人体の構成に必須なミネラルの一種です。成人の体内には約3〜4gの鉄が存在しています。そのうち約70%は、赤血球のヘモグロビンや筋肉中のミオグロビンに構成要素として存在します。残りの30%は、肝臓や骨髄などに貯蔵鉄として存在しています。肉類、魚類、藻類、野菜類、豆類に多く含まれています。食品中にはヘム鉄と非ヘム鉄に分けられます。肉類は動物性たんぱく質が多く含まれています。

ランプ/赤肉/生・2.7mg
もも/赤肉/生・2.7㎎
かた/赤肉/生・2.5㎎
ヒレ/赤肉/生・2.4㎎
かたロース/赤肉/生・2.4㎎

亜鉛

亜鉛とは、成人の体内に約2g含まれています。ほとんどは筋肉と骨に含まれています。皮膚・肝臓・膵臓・前立腺など多くの臓器に存在し、さまざまな酵素の構成要素となっています。生体内の反応にも関与しています。アミノ酸からのタンパク質の再合成、DNAの合成にも必要です。
また、体の細胞にダメージを与える活性酸素を除去する酵素の構成成分であるほか、味覚を感じる味蕾細胞や免疫反応にも関与しています。
亜鉛を多く含む食品は、魚介類、肉類、藻類、野菜類、豆類、種実類があります。

リブロース/赤肉/生・5.7㎎
かた/赤肉/生・5.5㎎
もも/赤肉/生・5.1㎎

配信元: Medical DOC

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