離婚裁判で証言?
「証言?私が何を証言すればいいの?私が証言したところで、サクラにとって、裁判に有利になるようなことはないと思うよ」
冷たいと思うかもしれませんが、サクラから「縁を切りたい」と言われたのに、今更、なぜ彼女の味方をしなくてはいけないのか。
本当に必要なら、このように人づてではなく、自身できちんと出向いて、頭を下げるべき立場にあると思うのです。
その時は、これ以上、何か言われることもなく、「何かあったらお願い」くらいの念押しだったのですが、後日、葵からまた連絡がありました。
「サクラが私と由真を訴えるって言ってる!なんでそうなったのか私にも分からないけど、一回、ちゃんとサクラと話してくれない?」
おおげさで雑な、威圧的な言い方。何より、なぜ、私がサクラの離婚裁判で訴えられなくてはならないのでしょう?
意味不明な内容に、私は呆然と携帯を見つめることしかできませんでした。
あとがき:またしてもトラブルに巻き込まれた
第二子の妊娠が発覚し、やっと、モヤモヤする日々から解放されるとよろこんでいた、矢先…。またしても、トラブルに巻き込まれてしまった、由真。
サクラのみならず、由真をトラブルに引き込む葵もまた、「要注意人物」と言えるのではないでしょうか。妊娠中でデリケートになっている由真の心身が心配ですね。
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています
記事作成: 七葉 玲
(配信元: ママリ)

