フォロワー13万人以上。北海道を中心に車中泊ドライブをして、美味しい食べ物や綺麗な景色などを紹介するコスケさんがYouTubeを更新。ニトリの掛け布団を使った、冬の車中泊テストを公開した。
ニトリの布団だけで冬の車中泊は可能か 氷点下環境で検証

視聴者から「ポータブル電源を使わず、布団だけで氷点下5℃前後の地域でも車中泊できるか。布団はニトリで揃えたい」といった相談が相次いだことを受け、段階的に気温条件を変えながら検証。


動画では、氷点下環境で掛け布団1枚では厳しいとの前提から、1万円以下の掛け布団を複数枚購入し、重ねて使う方針を採用。吸湿発熱タイプ(温かさレベル5)、3Mのシンサレート素材を用いた掛け布団(同5)、カバー不要の両面掛け布団(同5〜5.5)を用意。合計は約2万5,000円前後で、自宅でも使え、洗濯できる点もメリットとして挙げている。

またコスケさんは、下からの冷気対策も重要と強調。車中泊では底冷えが致命的になりやすく、断熱性のある下敷きが欠かせないという。実際、当初は購入した布団のうち1枚を下に敷く想定だったが、触感などから下敷き用途には向かないと判断。追加でふわふわ系の毛布を購入し、マットレス類の上に敷いて対策した。寝具の組み合わせは、下に毛布、肌側に温かさレベル5.5の掛け布団、上からシンサレートの掛け布団を重ねる形で進めた。


検証は、まず0℃付近の条件で実施。夜中に目覚めることなく眠れたという。次に外気温が-1℃前後まで下がる条件でも就寝できたものの、体感としては「余裕は少ない」と振り返った。この段階では、-5℃では快適性が落ちる可能性も示唆していた。

その後、外気温が-4℃台から夜間に-6℃近くまで下がる予報の日に再検証を行った。実運用に近づけるため、就寝前に電気毛布で布団を温めたうえで、就寝時は電源を切ってテストした。移動中の暖房で寝具が温まった状態から始まる車中泊の状況を再現する狙いだという。結果は想定以上に暖かく、「暑くて目が覚めた」「汗をかいた」と述べた。


結果、ニトリの布団でも工夫次第で冬の車中泊は成立しうるとしつつ、掛け布団の性能だけでなく、下からの冷気を遮る対策と、隙間を潰して保温空間を作る運用が重要だと結論づけた。
これから車中泊装備に取り組もうと考えている方は、ぜひこの動画を参考にしてみてはいかがだろうか。
この他にもキャンプ情報や最新アイテムなど様々な情報を紹介しているので、ぜひコスケさんのYouTubeをチェックしてみてください!
■ YouTube
コスケの北海道でドライブを楽しむチャンネル
URL:https://www.youtube.com/@kosuke-drive
投稿URL:https://youtu.be/QV4y2H4InH0

