現代の育児用品にハマる義母
子どもが生後3カ月を過ぎたころ、義母と共にベビー服を買いに行きました。義母は何十年ぶりにベビー用品売り場にきたらしく、たくさんのかわいらしい服やおもちゃ、そして便利なベビー用品を見て感激したようで「育児は大変だから、こういう便利な物を頼っていかないとダメね!」と意見を変えたのです。
突然、義母の意見が変わったことで大変驚きましたが、ベビー用品の必要性をわかってくれてうれしかったです。それからというもの、義母はベビー用品売り場に通いつめて、ベビー用品やおもちゃを買ってくるようになりました。
義母が子育てをしていたころ、便利なベビー用品がなく大変苦労したそうです。そのため、今の子育て世代のママがベビー用品を使いじょうずに子育てをしているのをテレビで見てうらやましく思い、そして腹が立ったと後に教えてくれました。当時は嫌な思いもしましたが、義母の本当の気持ちを知ることができてよかったと思っています。
著者:神崎ハナ/30代女性・主婦。2児の母。発達障害の子の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。
作画:キヨ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

