取引先との飲み会「俺はどう?」「好きなタイプは?」「結婚は?」プライベートにまで踏み込まれて不快!なんて答えるのが最適解!?【作者に聞く】

取引先との飲み会「俺はどう?」「好きなタイプは?」「結婚は?」プライベートにまで踏み込まれて不快!なんて答えるのが最適解!?【作者に聞く】

取引先が相手の飲みの席で「結婚は?」「彼氏はいるの?」と聞いてきて、いないとわかると「俺はどう?」「この人はどう?」と気もない人をあてがおうとしてくる...。社内では一発アウト!でも、取引先となると無下に扱うことはできずに困る。今回は、ゆるいブラック企業に5年勤めたかっぱ子(@kappacooooo)さんの『220人の会社に5年居て160人辞めた話』より『取引先との接待』を紹介するとともに話を聞く。



■「好きなタイプは?」や「俺とどう?」と聞かれてうんざり
220人の会社に5年居て160人辞めた話 236(1)
220人の会社に5年居て160人辞めた話 236(1) / 画像提供:かっぱ子(@kappacooooo)

220人の会社に5年居て160人辞めた話 236(2)
220人の会社に5年居て160人辞めた話 236(2) / 画像提供:かっぱ子(@kappacooooo)

得意先との酒の席での話。入社したてのころよく言われたのが「かわいいね!会社の女性はみんな顔採用だよねー。ラッキーだったね?」というセリフだった。「顔採用」という失礼な発言に驚いたのは初めだけで、かっぱ子さんが勤めていた中小企業では「男性社会の会社だったので、取引先を含めお酒を好きな方が多かったです」飲み会の席ではよくあることだと話す。

220人の会社に5年居て160人辞めた話 236(3)
220人の会社に5年居て160人辞めた話 236(3) / 画像提供:かっぱ子(@kappacooooo)

「彼氏は?」「結婚は?」とデリケートな部分に踏み込んでくることもよくあった。「気のいい、悪気ない方がほとんどだったので、私としても過剰に反応したくはなかったです」と、かっぱ子さんは言う。「なので『大喜利』のように答えて、話題を終わらせていました」とか。例えば、「好きなタイプは?」や「俺とどう?」と聞かれると、「石油王がタイプ」と、切り返す。ありえないくらい大物を出すのが笑いにかわるようだ。一番困ったのは、「副本部長とかどうなの?」と言われることだった。上司を「タイプじゃない」とも言えず、「家の家訓でAB型の人とは結婚できないんです」などとでまかせを言っていたという。

220人の会社に5年居て160人辞めた話 236(4)
220人の会社に5年居て160人辞めた話 236(4) / 画像提供:かっぱ子(@kappacooooo)

220人の会社に5年居て160人辞めた話 237(1)
220人の会社に5年居て160人辞めた話 237(1) / 画像提供:かっぱ子(@kappacooooo)

「近年『ハラスメント』という言葉はかなり浸透していると思います。それでもこういうふうに言ってしまう方は、必ず『これって、〇〇ハラスメントになっちゃうかな(笑)?』などと付け加えてくるので『そうですね~』とだけ応えて、終わりでよいと思います。どうしても嫌な方で、どうしてもお酒の席に行かなければならないときは『録音』も一つ手かもしれませんが、まずは会社に相談してほしいです」とかっぱ子さんは話す。仕事に必須な打ち合わせの食事など業務の会食がなくなったわけではない。あまりにひどい場合は、明確に拒絶の意思を示して対応したり、相談することも必要だ。



取材協力:かっぱ子@ゆるブラック企業漫画(@kappacooooo)

配信元: Walkerplus

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