
全国無料のBS放送局「BS10」は、今シーズンもプロ野球中継をレギュラー放送。その一環として、2026年最初の野球中継「千葉ロッテマリーンズvsチェコ代表親善試合」を全国無料生中継することが決定した。
■千葉ロッテマリーンズ(一軍)vsチェコ代表親善試合
同親善試合は2023年に発足した、野球を基軸としたチェコ共和国との文化交流・国際親善の取り組み「マリーンズ-チェコベースボールブリッジプログラム」の一環として開催。このプログラムは、2023年のWBCで生まれた選手間のふれあいをきっかけに誕生した。
佐々木朗希投手(当時・ロッテ)が、チェコのウィリー・エスカラ投手への死球のお詫びにロッテのお菓子を持っていき、同選手が笑顔で応じたことをきっかけに両国間の交流が生まれた。
2025年シーズンは苦しい結果となった千葉ロッテマリーンズは現在、春季キャンプを開催中。高卒ドラ1ルーキー・石垣元気選手といった期待の選手たちをはじめ、新たにサブロー(大村三郎)監督を迎えた新生マリーンズに注目が集まっている。
▼“二刀流”のチェコ代表
一方、チェコ代表は野球選手とは違う“もう一つの顔”が話題に。2023年のWBCで大谷翔平投手(現ドジャース)から三振を奪ったオンジェイ・サトリア投手は「電子技師」、マルティン・シュナイダー投手は「消防士」を兼業。さらにチェコを初のWBC本大会出場に導いたパヴェル・ハディム監督も「神経内科医」というもう1つの顔を持っており、そのほかの選手も教師など“二刀流”の選手が在籍する。
▼BS10独自のチェコ企画も。中継トークテーマは「WBC」
BS10独自企画として、チェコ大使館の料理長がチェコの伝統料理をふるまう特別コーナーも。
解説には千葉ロッテマリーンズや東北楽天ゴールデンイーグルスで活躍した今江敏晃、ゲストは細川愛倫。トークテーマが「WBC」ということで、2006年の第1回WBCで王貞治監督率いる侍ジャパンが初代王者に輝いた際にプレーした経験をもとに語るという。
■BS10プロ野球中継はシーズン60試合以上を中継予定
昨シーズンはパ・リーグ公式戦をプレイボールから生中継し、セ・パ交流戦やシーズン終盤戦まで45試合を放送したBS10。今シーズンはオープン戦、パ・リーグ公式戦、セ・パ交流戦60試合以上のプロ野球中継を放送していく。
【直近の中継日程】※放送日時・解説者は変更になる可能性があります。
2月26日(木)昼12:25~千葉ロッテマリーンズ(一軍)vsチェコ代表※親善試合今江敏晃
2月28日(土)昼12:55~千葉ロッテマリーンズvs埼玉西武ライオンズ※オープン戦成瀬善久
3月17日(土)昼12:55~千葉ロッテマリーンズvs阪神タイガース※オープン戦未定

