
お笑い芸人のくわばたりえ(クワバタオハラ)とおばたのお兄さんが2月24日、都内で行われた花王「クリアクリーンNEXDENT」リニューアル発表会が登壇。仕事や家事、育児に奮闘する二人が“バタバタあるある”を明かした。
■忙しい現代人の“バタバタ”に寄り添う商品に
花王株式会社のオーラルケアブランド「クリアクリーン」は、「バタバタなあなたに。ハミガキくらい、粒でラクしてね!」をメインメッセージに掲げ、2月28日(土)にハミガキ粉「クリアクリーン NEXDENT」をリニューアル発売。花王独自の粒で歯垢除去力をさらに強化し、毎日忙しく、短時間で歯磨きを済ませがちな人の“バタバタ磨き”でも、むし歯のリスクから歯を守る商品になっているという。
また、新TVCM「バタバタ磨きに粒ラク」篇を3月5日(木)から全国で放送開始。同CMは、漫画家・ブブ氏の描き下ろしイラストによるアニメーションで、「ハッピーサマーウエディング」(モーニング娘。)をアレンジした楽曲が起用された。

■くわばたりえ「“ばた”が仕事につながる日が来るなんて」
イベント初共演となる二人はコミカルな小走りで登場すると、「どうも、くわばたりえです。今日もバタバタしております」「おばたのお兄さんです。朝からバタバタしておりました」「二人合わせて、バタバタコンビです!」と打ち合わせしたというポーズを決めるも声がそろわず、くわばたが「全然そろわないぐらいバタバタしてるんですよ」と苦笑した。
また、名前に“バタ”が入っていることから今回“バタバタコンビ”結成となったことに、くわばたは「まさか“くわばたのばた”が仕事につながる日が来るなんて」と喜び、「おかげで小原(正子)の方が来られなくなっちゃって」と相方の名前を出して笑いを誘う。
おばたは「僕は出たての時、クワバタオハラの派生ユニットと間違えられることがたまにあったんです。『クワバタオハラとどういう関係なんですか?』って聞かれて『全然別です。事務所も違います』って答えることがあったんですけど、今日初めてご一緒させていただいてありがたいですよ」と、出会う前から縁があったと明かした。

■くわばた&おばた「時短でもツルツル」に驚き
イベント前にはリニューアルされた商品を試したそうで、二人が歯を磨く動画が流された。くわばたは「磨いている時もそうだけど、ゆすいだ後の方がびっくりした。歯がツルッツル。そんなにたくさん磨いていないのに、粒がいっぱいあるから歯がツルツルでびっくりしました。私、めっちゃ辛いやつ(歯磨き粉)だと磨いた感が出るから、今までいつもそんなんでしていたんですけど、これはそこまで辛くないんですよ。でも、すっごいスっとするよね。忙しい主婦“バタバタ民”には本当にもってこい」と絶賛。
オバタも「爽快感、清涼感があって、“もう口の中が清潔だ”みたいなのをすごく感じられるから気持ちいい。本当に時間のない方々、だけど歯磨きをしっかりしたいなっていう感じを得られたい方にはもうぴったりの製品」とおすすめした。

■おばたのお兄さんが全力でリズムネタを披露
ほか、二人がさまざまな“バタバタ”エピソードを披露する場面も。くわばたが子供の世話をする中での“あるある”を話すと、おばたも「分かるわぁ」と頷く。あまりの“バタバタ”ぶりに、MCから「本当に一日中バタバタしていらっしゃいますね。休んでますか?」と心配される一幕もあった。
一方、おばたはお笑い芸人としての“バタバタ”話を語る。「舞台でツルツルでバタバタ」とフリップに書き、を「僕、小栗旬さんの物まねで世に出させていただいたんですけど、おばたのお兄さんっていうぐらいなので、歌のお兄さんとか体操のお兄さんのイメージで最初ピンデビューをしたんですよ。絶対にリズムネタあった方がいいっていうので『ジタバタオバタ』っていうリズムネタを作ったんです。僕のデビュー作なんですけど」と、実際にリリースされた自身の楽曲について語り始める。
くわばたが首を傾げると「あ、知らないですか? 体操のお兄さんの格好をしていると思ってくださいね」と立ち上がり、全力で踊りながらアカペラで歌い上げ、「っていうのを舞台でやったら、ツルッツルに滑りました」とスベったと告白。「出だしであまりにスベリすぎて、ツルツルになりすぎて、ネタがもう全部飛んで、途中から『一発ギャグやります』って…この時が一番バタバタしてましたね」と途中で心が折れたと打ち明けた。
MCから「“ジタバタ”を“バタバタ”にしてみたらどうですかね?」と花王の宣伝用に替え歌にすることを提案されるも、くわばたから「これがはやっていたら、ここで流れていたはずや。モーニング娘。の昔の曲が採用されているんだから」とツッコまれると、「『ジタバタオバタ』は花王さんに差し上げます」と苦笑い。
さらに、「あの記者さん、笑っちゃいけないっていうルールはないですから。気を使ってください。大人ですから、皆さん」と静かな会場をなんとかしようと、報道陣に助けを求めていた。


