1.炭水化物の摂り過ぎ
肉食動物の猫が炭水化物を過剰に摂取すると糖尿病のリスクを高めてしまいます。
炭水化物を摂取すると血糖値が上昇しますが、猫の体はこれをうまく下げることができない傾向があります。毎回の食事で炭水化物を摂り過ぎていると、血糖値の高い状態が続く場合があります。
持病や体質にもよりますが、キャットフードを選ぶときは、適切なたんぱく質や炭水化物などの割合の配合のものがおすすめです。
2.肥満
肥満傾向の猫は糖尿病になりやすいといわれています。体重が増えると、インスリンの働きが弱くなります。そのため、血糖値が高い状態が続いてしまうのです。
肥満傾向の猫は、理想体重の猫と比べて糖尿病のリスクが4倍なのだといいます。愛猫を肥満にさせないことがいかに重要かわかりますね。
去勢手術後のオス猫や避妊手術後のメス猫は体重が増えやすくなるため、食事や運動などの管理に気をつけましょう。

