
2月22日放送のSixTONESの冠バラエティー番組「Golden SixTONES」(毎週日曜夜9:00-9:54、日本テレビ系/Huluでも配信)では、奈緒とイモトアヤコがゲストとして登場。SixTONESと様々なゲームに挑戦した。
■「そらジローチャレンジ」で白熱
番組冒頭で、田中樹がSixTONESの印象について聞くと、イモトは「仲がいいっていうのと、めちゃくちゃいい匂いがしますね。誰よ?って思って。びっくりしました」と語ると、田中は「まあ正直、そこらへんはアイドルなんで」と、腕を組んで誇らしげな表情を浮かべた。
そこでジェシーが「いい匂いしますね」と自身の脇の匂いを嗅ぐような仕草を見せると、田中が「“いい匂い”であんまり脇かがない」とツッコミ。冒頭から笑いに溢れるトークでスタートした。
一つ目のゲームは、日本テレビのお天気キャラクター・そらジローが様々なチャレンジをして、できるかできないかを予想する「そらジローチャレンジ」。今回は、そらジローがセコムの警備ロボット・cocoboと50m走対決をすることになり、スタジオにcocoboが登場した。
田中が「試しに速度感見られる?」と投げかけると、高地優吾が「だったら珍獣ハンターが…」とイモトの名を挙げ、cocoboとイモトの対決が実現した。
予想を発表する場面では、森本慎太郎が「この間SixTONES全員でお天気コーナー出させていただいて、その時にめちゃくちゃ頑張った、練習いっぱいやってるんだって言ってくれたんですよ」と思いを語っていた。
白熱したレースの結果を受けて、イモトは「めちゃくちゃ楽しいですね!」と興奮した様子で語るなど、勝敗だけではない面白さを感じていた様子だった。
■松村北斗がそらジローを解説
続いてのゲームは、揺れの激しさでも有名な小湊鉄道の車内で、そらジローが揺れに耐えられるかどうかを予想するもの。
スタジオに揺れを再現する装置が登場すると、田中と松村北斗が両サイドからロープを持って引っ張り、綱引き状態になるなど阿吽(あうん)の呼吸で笑いを誘った。
また、ここでは松村がそらジローについて解説する一幕も。「彼らの種族は元々足がデカいんです。点じゃなくて面で捉えられるのであの種族はみんなできます!」と断言して笑いを誘った。
さらに、だるま落としができるかどうかを予想する場面でも、松村は「あの種族は可動域が小さいです」と分析。「可動域が短いのでやっぱり加速が間に合わなくて、結局当たったポイントはそんなに速度は出ていない。プラス、そらジローは腰抜けです」とコメントするなど、専門家的なキャラクターで楽しませた。
■フルーツ剣刺しでは京本大我がファインプレー
続く、フルーツ剣刺しチャレンジでは、そらジローとくもジローがマントをまとってスタジオに登場し、スタジオを沸かせた。
ここではジェシーと京本大我がフルーツ剣刺しを試してみることに。ジェシーがレプリカのフルーツを持っていたずらっぽい表情を見せると、京本は「俺を惑わせようとしてくるね」とコメント。投げる合図を口にせず、じりじりとした駆け引きがありつつも、京本は見事キャッチした。
さらに、ジェシーがノールックでフルーツを投げるも、京本がしっかりキャッチ。“京ジェ”コンビの見せ場がありつつ、田中と松村があえて京本に近づいて会話をして笑いを誘い、その隣に立つ森本が二人のやりとりを笑顔で見守るなど、“笑いと笑顔”に満ちた場面だった。
後半は、全員が学生服に着替えて、新企画「セッションハイスクール」という新感覚リズムゲームでさらに盛り上がった。
■隅々まで散りばめられたSixTONESの笑い
ゲームの行方を予想して楽しむだけでなく、予想の札を出すまでの検証や分析、ゲストとのトーク、VTRに至るまで、隅々まで笑いが散りばめられていた。何が飛び出すかわからない、どう転がっていくかがわからない、そんな予測不能さがSixTONESのバラエティー番組の面白さと言えるだろう。
また、今回も新企画「セッションハイスクール」という新しいゲームが登場するなど、飽きるどころかかいつまでも新鮮さを保っている印象の「Golden SixTONES」。今後の展開が楽しみだ。
次回は、舘ひろし、山崎賢人ら「ゴールデンカムイ」チームが参戦する。
◆執筆・構成=柚月裕実
※高地優吾の「高」は正しくは「はしごだか」

