脳トレ四択クイズ | Merkystyle
猫への『虐待』になりかねない飼い主の行動4つ 無意識のうちに苦痛を与えているかも…

猫への『虐待』になりかねない飼い主の行動4つ 無意識のうちに苦痛を与えているかも…

3.しつけ目的で叱ったり罰を与える

怯える猫

猫が粗相やいたずらをした時に、声を荒げたり叩いたりするのは逆効果です。猫は、行動と罰を結びつけて理解することが難しく、「飼い主が怖い存在」と認識してしまう可能性があります。

恐怖心が強まると、隠れる時間が増えたり問題行動が悪化したりするなど、行動の変化が見られることがありますが、これは猫なりの防衛反応です。

問題行動をしてしまった猫に対して感情的に怒るのではなく、問題行動が起きた背景を考え、生活環境や遊び・コミュニケーション不足などの原因を見直す対策を取る方が効果的でしょう。

もし、行動の変化が急であったり、猫の攻撃性が強まっている場合は、体調不良が隠れていることもあるため受診を検討しましょう。

猫はマイペースな生き物であり、しつけること自体難しい場合があります。無理に人間の生活に合わせさせるのではなく、猫の特性を理解したうえで、適切な距離感を保ちましょう。

4.生活環境を頻繁に変える

段ボールの上で遠い目をする猫

模様替えや来客、引っ越しなどの環境変化は、猫にとって大きな負担になることがあります。特に、いざという時に隠れられる場所や安心できる寝床がない状態は、常に緊張した状態で過ごすことになりストレスの原因になるのです。

ストレスが続くと心身の不調のサインとして、過剰なグルーミングや食欲低下、下痢などの体調変化が見られることがあります。

生活環境を変える場合は、猫専用の静かに過ごせるスペースを確保し、においの付いた物を残すなど、猫にとっての安心材料を用意しましょう。

もしも体調不良が数日続く場合は、無理に様子見をせず獣医師に相談することが大切です。

提供元