<時計館の殺人>ずとまよのオープニング曲ver.予告映像公開 富貴晴美によるオリジナル・サウンドトラックのリリースも決定

<時計館の殺人>ずとまよのオープニング曲ver.予告映像公開 富貴晴美によるオリジナル・サウンドトラックのリリースも決定

YouTubeのチャンネル登録者数が330万人超えの「ずっと真夜中でいいのに。」
YouTubeのチャンネル登録者数が330万人超えの「ずっと真夜中でいいのに。」 / (C)綾辻行人/講談社 (C)HJホールディングス・NTV

綾辻行人の『館』シリーズ実写化第2弾、Huluオリジナル「時計館の殺人」(全8話)が動画配信サービス・Huluにて2部制で独占配信される。第1部(第1話~第6話)は2月27日(金)から、第2部(第7話・最終話)は2026年3月20日(金)から一挙配信スタート。そしてこのたび、「時計館の殺人」のオープニング曲でもある、ずっと真夜中でいいのに。の新曲「よもすがら」を使用した予告映像が公開された。

■綾辻の本格ミステリー小説を映像化した『館』シリーズ

日本ミステリー界の巨匠・綾辻の代表作である『館』シリーズは、1987年発行のデビュー作『十角館の殺人』からこれまでに9作の長編が発表され、全世界シリーズ累計発行部数800万部を突破。現代本格ミステリーシーンを牽引し、国内のみならず世界中のファンを魅了し続けている。

『館』シリーズの第1作『十角館の殺人』は、長年“映像化不可能”とされてきたが、2024年3月、“あの1行の衝撃”を原作に忠実に実写化。2024年のHulu年間視聴ランキングの「Huluオリジナル部門」で堂々の1位を獲得し、「第40回ATP賞」のドラマ部門では奨励賞を受賞。さらに「第29回アジア・テレビジョン・アワード」の「ドラマ・シリーズ部門」にもノミネートされた。

そして、『館』シリーズ実写化第2弾・Huluオリジナル「時計館の殺人」が、このたびついに完成。同名原作は、空前の大仕掛けと壮大なストーリーが綴られた上下巻にわたる長編小説。『館』シリーズNo.1の呼び声も高い本格ミステリー小説を原作に忠実に映像化すべく、監督・内片輝の元に「十角館の殺人」のスタッフが再集結。新たなメンバーも加わり、「十角館の殺人」を超える全8話・2部制のスケールで、完全実写化に挑んだ。

■ずっと真夜中でいいのに。オープニング曲ver.予告映像が公開

YouTubeのチャンネル登録者数が330万人を超え、「ずとまよ」の愛称で若者を中心に絶大な人気を誇る「ずっと真夜中でいいのに。」。作詞・作曲・ボーカルを担うACAねによる特定の形を持たないバンドで、2025年には洋楽フェス「rockin'on sonic」への日本人バンドとして唯一の出演を果たし、2026年には東京・日本武道館公演を皮切りに、アジア5都市を含む全19公演のJAPAN & ASIA TOURの開催を控えるなど、国内外での躍進が続いている。

先日、そんな彼らの新曲「よもすがら」が「時計館の殺人」のオープニング曲に決定したことが発表されると、SNSでは「ダークで蠱惑的な曲…めっちゃ気になる…!」「『十角館の殺人』が『低血ボルト』で続編はどうなるんだろ?って思ってたからめっちゃ嬉しい」「綾辻先生ファン兼ずとまろとして最高のコラボすぎる!」など、喜びの声が多数寄せられた。

そんな中、「時計館の殺人」のオープニング曲ver.予告映像が公開。監督・プロデューサーが作品のイメージを直接説明し、それを受け取ったソングライターのACAねが自身の創作表現を交差させて制作した楽曲「よもすがら」。原作者・綾辻も初めて楽曲を聴いた際には「思わず、『さすが…』と声がこぼれました」と語った“ずとまよ”ならではのダークでミステリアスな旋律が、江南(奥智哉)たちが巻き込まれていく恐るべき惨劇の断片や館の謎に挑む鹿谷(青木崇高)を映し出した映像に重なり、期待感が高まる予告映像に仕上がっている。

■富貴晴美が劇伴を手掛けるオリジナル・サウンドトラックのリリースも決定

そしてこの度、2月27日(金)より、Huluオリジナル「十角館の殺人」と「時計館の殺人」両作品いずれも、英語字幕での視聴が可能に。「時計館の殺人」の配信開始にあわせ、両作品ともに台本を英語翻訳し、英語字幕での視聴が選択できるようになった。またHuluでは、作品内の台詞や効果音などの音声情報を文字情報として表示させる[字幕ガイド]機能もついている。

さらに、Huluオリジナル「十角館の殺人」と「時計館の殺人」の劇伴音楽を収録した『オリジナル・サウンドトラック』のリリースも決定。音楽を担当するのは、映画「わが母の記」(2013年)で第36回日本アカデミー賞音楽賞優秀賞を史上最年少で受賞し、その後も2度の日本アカデミー賞音楽賞優秀賞を受賞、テレビドラマや映画、アニメ、ミュージカルなど幅広いジャンルの作品の音楽を手がける富貴晴美。1音1音が繊細に折り重なり紡がれた「十角館の殺人」「時計館の殺人」の世界観を彩る旋律を堪能できる。

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