【蔵前?浅草橋エリア】1泊するとおもしろい、観光地のその先へ

【蔵前?浅草橋エリア】1泊するとおもしろい、観光地のその先へ

空間もコミュニケーションも
新しく生み出す力がみなぎる





MIA MIA Kuramae/東長崎に次ぎ、2025 年に開店した2店舗目は、精米店を改装したカフェ&宿。コーヒー豆は、ヴォーンさんが敬愛する「KOFFEE MAMEYA」より取り寄せていて、目の前で仕上げるラテの美しさに感動! チェックイン時にはスタッフに近所のおすすめスポットを聞いてみて。客室は2部屋あり、快適にリノベーション。おやすみビール&モーニングコーヒー付き。
住所/東京都台東区小島2-3-2 営業時間/7:00 ~ 22:00 定休日/無休 ※宿泊予約はインスタグラムのリンクから。1泊25,300円~(最大:大人4名)

このエリアには、あえて泊まってこそ見えてくるおもしろさがある。蔵前は、週末にはカフェに行列ができる、近年話題のエリア。“新旧が融合する下町”“ものづくりの街の変化”と注目されています。

カフェにして宿でもある「MIA MIA Kuramae」は、まさにそのリアルな姿を目の当たりにできるスポット。築120年の精米店だった木造一軒家を改装して誕生しました。精米機がオブジェのように残され、コーヒーの香りが満ちる、過去と今が共存する空間。そこに老若男女が(時にワンコも)やってきて、自然に会話が始まります。宿は上階、チェックインは、このカフェで。ここに泊まれること自体がワクワクです。

店主のヴォーンさんは、2年の歳月をかけてこの場を造りあげました。「僕が生まれ育ったオーストラリアでは、カフェはコーヒーを提供するだけでなく、人をつなぎ、安らぎを与えてくれる場。僕のカフェも、人が集い、語り、新しい知見が生まれる『居場所』でありたい。さらに、泊まることで、旅人と地元の常連さんが自然につながり、『また帰ってきたい場所』になると思っています」。チェックイン後、階下のカフェに降りると、スタッフやお客さんがより近しい存在に思えてきます。まるで同じ家に集う仲間のような気分に。



  





norm tea house/チェックイン後の喫茶に出向きたい国産茶葉専門店。煎茶に烏龍茶、紅茶、釜炒り茶などを扱い、日差しが差し込む店内でワイングラスで味わえます。茶葉は
いずれも、店主の長谷川愛さんが生産者のもとへ足を運び、魅力を感じたものばかり。飲み疲れない、透明感のある香りのよいお茶をラインナップ。
住所/東京都台東区三筋1-11-8 営業時間/11:00~18:00(月~17:00) 定休日/火・水・木

荷物を置き、軽やかな足取りで、いよいよ街へ。周辺には、民家のように見えて、1歩踏み入れば、店主の感性が光るディープな世界に滑り込めるスポットが点在していることに気付きます。築60年の木造住宅を改装したお茶専門店「norm tea house」では、ワイングラスで“日本茶”を味わい、未知のお茶の世界に開眼。



 


めしと、さけ anno/「外食と家庭料理のあいだ」を謳う手間暇かけた料理に、ワイン派も焼酎派も手を取り合って食卓を囲める食堂。ジンやウイスキーも揃うので、カテゴライズを軽く飛び越えて多彩なお酒に挑戦してみては? 店の内装や器にも、夫妻が大事に選んで積み重ねてきた美意識が光ります。
住所/東京都台東区浅草橋3-29-5 2F 営業時間/17:30 ~ 22:30(19:30 最終入店)※完全予約制、空席でき次第バー利用可能 定休日/日・月、不定休あり 


夜ごはんは、「外と家の真ん中」を謳う食堂「めしと、さけ anno」へ。細い階段を上った先に広がる洗練された空間。ギャップに心をつかまれ、気負うことなく料理とお酒を満喫するうちに、もはやこの地がなじみの街のように愛着を増してきます。








MUSIC BAR 赫/宿は徒歩圏内だから、もう1軒行っちゃおう。昨年誕生したバーへ。赤い灯りに誘われて階段を降りた先には、バーカウンターが。テーブル席やソファ席もあり、音楽はソウル、ヒップホップ、ジャズ……とジャンルレス。音楽とお酒を軸に、世代を超えて人が交われる場をめざしています。毎週金・土はDJイベント開催。
住所/東京都台東区浅草橋1-20-4ムーンビルB1F 営業時間/19:00~翌3:00(早じまいあり) 定休日/無休 DJイベント時はエントランス料発生の場合あり。1,000円~ 

終電を気にせず、〆は夜もにぎやかな浅草橋駅方面へ。「MUSIC BAR赫」はクラブのような佇まいながら、30~50代の年齢層のお客が中心で落ち着いて過ごせます。浅草橋の夜をディグる1軒です。



配信元: OZmall

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