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いじめで壊れた心、トイレが唯一の安全基地に PTSD負った17歳が福祉の道へ

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●私がやらないと、変わらない

中学卒業後、舞桜さんはいったん高校へ内部進学したが、後に通信制高校へ転校した。同時期に「茨城県のいじめ問題を考える会」に参加し、副代表をつとめるようになった。

「暴力の被害がなかったから、『いじめなのかどうか』で悩み続けました。でも、同じように苦しんでいる人は多い。私が何かしないと変わらないと思ったんです」

フリースクールで発達の特性を学び、大学ではコミュニティ福祉を専攻する予定だ。将来は、スクール・ソーシャル・ワーカー(SSW)になることを目標としている。

●報告書は未完成、第三者委員会の設置を申請中

中学時代からのいじめについて、学校側は調査を実施したが、2021年12月に報告書は提出されていないという。

そのため、県教委は2025年3月、いじめ重大事態として第三者委員会を設置した。報告書は今年3月中に完成する見込みだという。

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