
山下智久が主演を務め、初プロデュースを果たした「神の雫/Drops of God」シーズン2(毎週金曜Huluにて新エピソード更新/全8話)。このたび、第5話のエンディング映像と場面写真が公開。さらに、本作を視聴しているというシニアワインエキスパートでフリーアナウンサーの柳沼淳子と、同じくワインエキスパートである、お笑い芸人の髭男爵・ひぐち君からコメントが到着した。
■第52回国際エミー賞「連続ドラマ部門」に輝いた「神の雫/Drops of God」
日本のワインブームを牽引した漫画『神の雫』(作・亜樹直、画・オキモト・シュウ/講談社)をドラマ化した本作は、原作の神咲雫をフランス人女性カミーユに置き換えるとともに、山下演じる聡明なワイン評論家・遠峰一青(とおみねいっせい)を“新たな主人公”に据え、2023年にHuluで配信を開始。そのクオリティは世界で認められ、翌2024年11月には第52回国際エミー賞「連続ドラマ部門」を受賞している。
シーズン1では、世界的ワインの権威アレクサンドル・レジェの死後、彼が遺した総額160億円に及ぶ莫大なワインコレクションの相続争いが繰り広げられた。遺言により、娘のカミーユと弟子の一青は、国境を越えた三つの対決に挑むことに。“ワインに運命を翻弄される男女”を軸に、時代と国境を超えた華麗で芳醇な人間模様を壮大かつ細やかに描写している。
そして、Huluにて1月23日から国内独占配信中のシーズン2では、主演の山下(遠峰一青役)とフルール・ジェフリエ(カミーユ・レジェ役)をはじめ、監督・スタッフ陣が再集結。伝説の権威アレクサンドル・レジェが生涯をかけても辿り着けなかった“世界最高のワイン”の起源を求め、一青とカミーユが自らの人生と向き合う過酷な試練に直面する。一青の母役・渡辺真起子の続投に加え、加瀬亮のサプライズ出演も決定し、物語はさらなる深みへと進んでいく。

■山下智久“一青”が「あの女…」と吐き捨てるようにつぶやく第5話ラストシーン
シーズン2の第5話では、物語の鍵を握るタマルが勇気を振り絞り、ダビトを招いて自身のワインを試飲させるという大胆な決断を下す。しかし、それは束の間の和解をもたらしたものの、その後すべてを変えてしまうほどの激しい感情のぶつかり合いへと発展。長年封じ込められてきた心の傷が再び開き、張り詰めた空気の中、カミーユは家族の未来が音を立てて揺らいでいく様をなす術もなく見つめる…。
そしてこの度、第5話のラストシーンが公開。一青がベッドから起き上がり、ふと異変を感じて様子を伺うと、いるはずのカミーユの姿がない。代わりに見つけたのは、「私を信じて」とメッセージが残された空き箱のみ。そして、「あの女…」と吐き捨てるようにつぶやく一青。
家族の絆と過去の因縁が複雑に絡み合い、物語は予測不能なクライマックスへと加速していく。
■柳沼淳子アナウンサー コメント
ワインに人生を支えられてきた者として、この物語の世界観に深く心を奪われました。ワインの聖地に広がる圧倒的な映像美。ジョージアの幻のワインやシャトー・イケム――その存在が、静かに感性を揺さぶります。
兄と妹の絆が描かれる一方で、家族の許しというテーマはどこまでもミステリアスに漂い続けます。散りばめられたワインの言葉の響きに、言葉を紡ぐ者としての私自身の情熱と好奇心も呼び覚まされました。
ワインとは、味わうだけのものではなく、心で感じるもの。この物語は、その本質をあらためて思い出させてくれます。
■髭男爵・ひぐち君 コメント
たった1本のワインにより、再び翻弄されるカミーユと一青の物語にぐっと引き込まれる。ワインの産地を探すアプローチも興味深い。ネタバレになるかもですが、なぜかオレンジワインが飲みたくなりました(笑)。

