湯沢市|佐藤養助総本店

(出典元:佐藤養助総本店)
佐藤養助総本店では、300年以上受け継がれてきた伝統製法による「稲庭うどん」の製造工程を見学できます。機械を使わず、職人の手仕事で作られるうどんは、なめらかでコシのある食感が特徴。清潔な工房では、「綯う・つぶし・延ばす・選別」といった工程を間近で見ることができ、親子での学びの場としてもおすすめです。
また、別館・養心庵(湯沢市稲庭町字稲庭20)では、うどん作りを実際に体験できる「手づくり体験」も開催されており、職人気分で稲庭うどんの魅力を五感で楽しめます。完成品は後日自宅に配送されるため、旅の思い出にもぴったりです。
施設情報
住所:秋田県湯沢市稲庭町字稲庭80
電話番号:0183-43-2911
見学可能日:9:00~16:00
※工場見学コース(職人による実演見学)は、土曜・日曜・祝日休み。製造工程はパネルにて見学可能
休業日:年末年始
料金:無料(体験は別途有料)
予約:不要(体験は要予約)
アクセス:
(車)「湯沢IC」(湯沢横手道路)から約20分
(バス)羽後交通路線バス「JR湯沢駅」より湯沢・小安線「稲庭中町」バス停下車、徒歩約1分
湯沢市|石孫本店

(出典元:石孫本店)
創業1855年の石孫本店では、秋田県産の原材料を使い、昔ながらの製法で味噌や醤油を醸造しています。
明治・大正期に建てられた蔵を活用した見学では、麹室や熟成蔵の木桶、仕込み道具などを間近で見ながら、職人の手仕事と発酵文化について学べます。
見学は予約制で、体験メニューも豊富。醤油の搾り体験や味噌玉づくり、オリジナル味噌の仕込みなどが楽しめます。見学後には、非売品の醤油粕、黒味噌、手焼きせんべいの中からお土産として1つ選べるのもうれしいポイントです。
施設情報
住所:秋田県湯沢市岩崎字岩崎162
電話番号:0183-73-2901
営業時間:月~金曜日9:00~16:30、土日祝10:00~16:00
定休日:毎月第2土曜日
料金:1000円(体験は別途有料)※大人同伴の小学生以下は無料
予約:要予約(WEB)
備考:見学当日は「納豆」厳禁
アクセス:JR「下湯沢駅」から徒歩約15分
仙北市|安藤醸造蔵

(出典元:安藤醸造蔵)
安藤醸造は嘉永6年(1853年)創業の老舗で、無添加・天然醸造にこだわった味噌や醤油づくりを続けています。本店では、蔵座敷や仕込み蔵を巡る見学ツアーを開催しており、職人の技や伝統の製法、おいしさの秘密をわかりやすく紹介してもらえます。
見学後には、できたての温かい味噌汁の試食があり、最後には自分の名前入りのオリジナル醤油ボトルをお土産として持ち帰ることができます。親子で参加すれば、秋田の食文化を楽しく学べる貴重な体験になるでしょう。
施設情報
住所:秋田県仙北市角館町下新町27
電話番号:0187-53-2008
料金:3500円(2026年4月1日~)
予約:要予約(WEB)※希望日の7日前までに申し込み
アクセス:JR「角館駅」より徒歩約12分
まとめ
今回は、秋田県で楽しめる工場見学・体験施設を紹介しました。気になるスポットは見つかりましたか?
工場見学は、普段なかなか見られないモノづくりの現場を間近で見られる貴重な体験です。お子さんと一緒に訪れれば、新しい発見や学びがたくさんあるはず。おでかけや旅行の計画を立てる際に、ぜひ参考にしてみてください。
※本記事の内容は公開日時点の情報です。所在地・アクセス・営業時間・休業日・連絡先・料金などは変更となる場合があります。最新のご案内は各施設の公式サイトをご確認ください。
参考文献
[*1]独立行政法人 国立青少年教育振興機構「青少年の体験活動等に関する意識調査(令和4年度調査)」
[*2]公益財団法人 日本生産性本部 「レジャー白書2025(速報版)」
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