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猫の命に関わる『危険な春の花』5選 誤飲時にあらわれる症状やリスクを解説

猫の命に関わる『危険な春の花』5選 誤飲時にあらわれる症状やリスクを解説

5.ラナンキュラス

ラナンキュラスの花

幾重にも重なる花弁が特徴的なラナンキュラス。生け花としても人気があり、3月〜5月に美しい花を咲かせます。ラナンキュラスには、茎を折るなど植物の組織が傷ついたとき放出される「ラヌンクリン」という毒性物質が含まれており、触れるだけでもリスクがあります。

猫が誤って口にすると以下のような中毒症状があらわれる可能性があります。

口腔内の痛み 口内の水疱・腫れ 重度の流涎(よだれ) 吐血 下痢

症状は、口内の刺激やよだれの増加からはじまり、重症化すると命を落とす可能性があります。また、皮膚に触れるだけでも炎症を起こすことがあるため、猫がいる場所に置くのはおすすめしません。

まとめ

ガーベラと猫

春は気候も穏やかで、美しい花が咲きはじめる季節です。しかし、猫にとっては楽しいことばかりではありません。命に関わる危険な花が増える季節でもあります。

今回は、猫の命を奪う可能性がある、特に注意が必要な花を紹介しましたが、ほかにもアネモネやフクジュソウ、ルピナスなど、中毒を引き起こす花は多数存在しています。

危険な花の誤飲が疑われる場合は、症状が出てからでは手遅れになることもあります。

好奇心旺盛な猫にとって植物はおもちゃとして認識され、口にしてしまう可能性も高いです。どの部位を、いつ、どの程度口にしたのかを確認し、速やかに動物病院を受診しましょう。

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