温度やトッピングで食べやすくする
- 「水分補給用にウェットフードを出す際は、人肌くらいまで温めています」
- 「ふりかけやウエットのスティックおやつなどを少し混ぜて、味変をします」
- 「気に入らないとほとんど食べないコがいるので、好みのおやつを足したり、ほぐしてふりかけたりしています」
- 「3種類くらいのフードを常備して、できるだけ飽きないようにしています。1種類のみだと、災害時にも困るかなと思うので」

引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー
最後に、ねこのきもち獣医師相談室の山口みき先生にお話を伺いました。
――猫の食事は1日に何回が理想ですか?
山口先生:
「1日2〜3回を目安にするといいでしょう。ただし、猫はもともと鳥やネズミなどの小動物を狩って生きていたため、“ちょこちょこ食べ”が本来の食事形式です。こうした性質が見られやすいコの場合は、1日の摂取カロリーを守ったうえで食事回数を増やしても構いません。生後4か月までの子猫やシニア猫は、成猫に比べて消化機能が未熟・もしくは低下しているため、1日3回以上にして消化吸収しやすいようにしてあげてください」
――4回以上など1日の食事回数が多い場合、食べる間隔はどのくらい空けるべきですか?
山口先生:
「これといった決まりはありませんが、数時間空けていれば問題ないかと思います」
――猫の食事が足りているか、確認するにはどうすればよいですか?
山口先生:
「体重が安定していること、そして毛艶がいいことです。また、ボディコンディションスコア(BCS)が3=標準体型であることも目安となります」
1日の摂取カロリーを守っていれば、1日のゴハンの回数を増やしてもいいようです。愛猫の性質や年齢に合わせて調節してあげてくださいね。
(監修:ねこのきもち獣医師相談室 獣医師・山口みき先生)
取材・文/柏田ゆき
※アンケートコメントは飼い主さんがご自身の体験を回答したものです。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性がない場合もあります。
※記事の内容は2026年1月時点の情報です。
