天皇陛下は2月23日、66歳の誕生日を迎えられました。当日、皇居では一般参賀、宴会の儀、祝賀の儀が行われ、SNS上では「祝賀の儀のお土産」が注目を集めています。
お土産は「1個800円超えの和菓子」
話題になっているお土産は「菊焼残月(きくやきざんげつ)」。和菓子店「御菓子司 麻布 菊園」でも入手でき、同店の公式サイトによると、ほどよい甘さ、快い舌ざわり品質と風味が特徴といいます。同店での価格はバラ売りが810円、紙箱入りが1個入りで1030円、杉箱入りが2個入りで3260円です。
天皇皇后両陛下主催の園遊会のお土産としても知られ、2025年10月にオーレリウス・ジーカス 在日リトアニア共和国大使館特命全権大使が秋の園遊会後、X(Twitter)で「お菓子をいただきます」と菊焼残月の写真を公開した際には、「こ、これは!」「これって、あのずっしりとした美味しいものですか」といった声が寄せられていました。
「お皿に盛り付け、ありがたくいただきました」
今回、天皇陛下の誕生日である2月23日、ヤール・フリース=マスン 駐日デンマーク王国大使はXで、食器ブランド「ロイヤル コペンハーゲン」のお皿に入れた菊焼残月の写真を公開。「天皇陛下誕生日祝賀の儀にて菊焼残月を頂戴いたしました。帰宅後、ロイヤルコペンハーゲンのお皿に盛り付け、ありがたくいただきました。 改めて、日本とデンマークの美しい融合を感じております。 天皇陛下に心より感謝申し上げます」とコメントしました。
また、駐日コソボ共和国大使館はXで、「(サブリ・)キチマリ大使ご夫妻は本日、天皇陛下の66歳のお誕生日を祝して皇居を訪問し、謹んで心からのお祝いの意を表されました。この重要な国家的慶事にあたり、光栄にも陛下の末永いご健康とご健勝、そしてたゆまぬご叡智をお祈りすることができました」と報告。キチマリ大使夫妻のショットや、お皿に並べた菊焼残月の写真を公開しています。

