猫が『発情期』に見せるサイン3つ オスとメスの違いは?

猫が『発情期』に見せるサイン3つ オスとメスの違いは?

オスとメスの発情期の違いは?

マーキングする猫

発情期を迎えたメスと、オスでは、共通する特徴がある一方でやや異なる面もあります。それぞれの行動についても確認していきましょう。

メスの特徴

大きな特徴としては、腰を上げて尾を倒し、交尾を受け入れる姿勢(ロードシス)をとることが挙げられます。

また、床をゴロゴロ転がって体を擦りつけたり、食べる量が減ったりする猫もいます。

オスの特徴

すでに解説したように、オスは発情したメスに反応して行動が変化していきます。

外に出たがったり、鳴き続けたりといったこと以外に、攻撃性が増すこともあります。

他のオスにメスを取られまいとする本能が働き、飼い主にも攻撃的になることがあります。

不妊・去勢手術のメリット・デメリット

獣医師と猫

普段とは違った行動を見せる発情期の猫。猫はもちろん、人間にとってもストレスがかかります。繁殖の予定がなければ、不妊・去勢手術を検討するのも一つの手です。

手術を行ううえでのメリットとデメリットについても学んでいきましょう。

メリット

鳴き声やマーキング、徘徊など、発情期に見られる行動がなくなる/大幅に減少する 性的欲求や興奮からくるストレスを軽減できる 望まない繁殖や、飼い主が知らない間の妊娠などのリスクを回避できる メスであれば、子宮蓄膿症や卵巣腫瘍、乳腺腫瘍の、オスであれば、精巣腫瘍や前立腺疾患といった病気を予防できる

デメリット

手術をすると、二度と繁殖できなくなる 全身麻酔リスク、薬剤アレルギーや急性心不全などが起こるリスクがある。 •食欲が増したり、性ホルモンが減ることで基礎代謝率が下がるために太りやすくなる。

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