
2月22日に放送された「メシドラ~兼近&真之介のグルメドライブ~」(毎週日曜昼0:45-2:00、日本テレビ系)に、俳優・成田凌がゲストとして登場。EXIT・兼近大樹と満島真之介とともにドライブとグルメを楽しみながら、現在出演中のドラマにまつわる興味深い裏話が語られた。
■「メシドラ ~兼近&真之介のグルメドライブ~」とは
同番組は満島と兼近がMCを務め、ゲストを交えて台本なし・仕込みなしの完全ガチドライブを繰り広げるバラエティー。車の中でざっくばらんに繰り広げられるトークは、ゲストだけでなく満島と兼近の意外なプライベートまで浮き彫りにする。
決まっているのは旅するエリアだけ。その土地の“一番おいしいもの”を目指して進む中で、ときには全く関係ない店に立ち寄ることも。ゲストがMC2人のハイテンションな男子校ノリに巻き込まれ、面識の有無に関係なくあっという間に打ち解けていく過程も同番組の魅力だ。
■美容師免許を持つ成田凌、役者人生との意外な接点
成田は現在放送中のドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」で美容師役を演じており、ありふれた日常を描く中で繊細な演技と存在感が注目を集めている。そんな成田は、高校卒業後に美容専門学校へ2年間通い、美容師免許を取得していた。
在学中、アルバイト先でスカウトされたことをきっかけにモデルとして活動をスタート。その後、俳優デビューを果たした。結果的に美容師の道へ進むことはなかったが、当時の経験が思わぬ形で現在の仕事に生きている。
美容師や医師といった専門性の高い職業を描く作品では、手元のアップを別撮りする演出が用いられることも。しかし本作では、引きの画だけでなく寄りの撮影にも対応できたという。成田はその瞬間を振り返り、「そういう時に、(美容師免許を取って)よかったと思いました」と語った。
役作りのための設定ではなく、実際にスキルや資格を持つからこそ生まれる自然な手の動きや所作が随所に感じられる。過去の選択が、俳優としての説得力へとつながっているエピソードだった。

