
女子バスケットボール日本代表の2026年W杯出場権を懸けた最終決戦「FIBA 女子バスケットボール ワールドカップ2026 予選」が、フジテレビにて放送・配信されることが決定した。地上波で3試合、FODとCS放送のフジテレビNEXTでは全戦生中継される。
■山本麻衣選手、女子バスケットボール日本代表に復帰
9月4日(金)よりドイツ・ベルリンにて開催される「ワールドカップ」出場権を手に入れることができるのは、すでに出場を決めているオーストラリアを除く上位3カ国。2025年、コーリー・ゲインズヘッドコーチを迎え、「ロサンゼルス五輪」への第一歩を踏み出した新星女子日本代表にとって、ワールドカップは出場しなくてはならない舞台。その最終予選となるトルコ・イスタンブールでの戦いは、世界ランク7位のカナダや16位のトルコなど、日本(世界ランク11位)と同等レベルのチームとの激しい戦いが予想される。
そんな日本は、長い年月代表チームを支えてきた高田真希選手や宮澤夕貴選手などベテラン勢に加え、2025年の「アジアカップ」で田中こころ選手がベスト5に輝くなど若い才能も台頭。さらに、2月に発表された強化合宿のメンバーには、「パリ五輪」代表でアメリカのWNBAに挑戦していた山本麻衣選手の名前も。さまざまな世代のさまざまな思いを持った選手が集い、キャプテン・宮澤選手を中心に5大会連続15回目のワールドカップ出場を目指す。
■山本麻衣選手 コメント
全員で守って走って、日本らしい速いバスケットを展開して、しっかり出場権を獲得して帰っていきたいと思います。
■田中こころ選手 コメント
日本代表にはすごいスター選手がたくさんいますけど、その中でも自分の持ち味を出さないと意味がないと思っているので、自分のシュートでチームに貢献したいという思いもあります。
■黒崎遼プロデューサー(フジテレビスポーツ局) コメント
昨年(2025年)から本格的に女子バスケットボール日本代表の中継をさせていただいていますが、個性的で熱い思いを持った魅力的な選手ばかりです。そして日本を含む世界の上位国の実力が非常に拮抗しているのも特徴で、どの試合も激戦必至で目が離せません。今回は東京五輪・パリ五輪代表で多くの現日本代表選手とも一緒にプレーをしてきた宮崎早織選手と馬瓜エブリン選手をスペシャル解説としてお迎えする試合もあります。さまざまな角度から女子バスケの魅力を存分に伝え、ワールドカップ出場決定の瞬間を中継できるよう制作陣も万全の準備をして臨みたいと思います。
※高田真希選手の「高」は正しくは「はしごだか」

