
ABEMA結婚決断リアリティ番組『さよならプロポーズ via オーストラリア』(3月5日木曜夜9:00放送)の合同取材会が開催され、MC陣のさや香・新山、ヒコロヒー、藤本美貴、桜田通とともに、今シーズンから新たに見届け人に就任したゆうちゃみが登壇。婚者である新山は、番組で描かれるリアルなカップルの姿に自身の夫婦関係を重ね合わせ、さらには漫才師としての大きな決断などについて語った。
■VTRを見て痛感「ほんまに自分が怒られているような感覚」
同番組は、長く付き合いながらもなかなか結婚に踏み切れないカップルたちが、オーストラリアへの旅を通して「結婚するか、別れるか」の決断を下すリアリティ番組。今作ではシリーズ初となる3組のカップルが登場する。
最終収録を終えた新山は、開口一番「結構、本当に自分に重なることが多かった」と吐露。「女性側の話を聞いていたら『ほんまに自分が怒られているような感覚』になったりとか。VTRが終わって(スタジオで)何か言ったら、スタジオでも怒られるみたいなこともあったので(笑)、見てるこっちも本当に勉強になって成長できる番組やなと思います」と、既婚男性ならではのリアルな視点で番組のめり込んだことを明かした。
■夫婦の話し合いは妻まかせ?「とりあえず一日寝かす」
番組のテーマにちなみ、「夫婦間で意見の食い違いがあったときの解決方法」を問われると、藤本美貴が「何日もかけて洗脳していく」と答えたのに対し、新山は「うちは『一日寝かす』みたいな感じですかね。あんまり一日寝かして、次の日でも解決せんかったら『とりあえず寝て』みたいな(笑)」と、対照的なスタンスを告白。
話し合いの切り出し方についても、「情けない話ですけど、奥様がちゃんと話しに来てくれる感じです。助かってます」と妻への感謝を口にし、良き夫としての顔をのぞかせた。
■先輩の反対を押し切った“役割交代”がM-1への道に
さらに「あの決断が今の自分を作った」という人生の分岐点についての質問では、漫才コンビとしてのターニングポイントを回顧。
新山は「漫才コンビとして『ボケとツッコミの役割を入れ替えた』時があって。それでM-1に行けたんですけど。元の役割でも関西で賞を取っていたので、いろんな劇場の先輩に相談したらみんな『やめとけ』って。『そのままでええやろ』って言われたんですけど、結局無視して変えて。背中を押して欲しかっただけで聞いて、全員に反対されたんですけど『誰も押してくれへんから自分で押そう』と思って」と周囲の反対を押し切って自らの直感を信じた決断が、現在のブレイクに繋がっていることを力強く語った。
■13キロの減量に成功!「脂肪とさよならしました」
番組タイトルにちなみ「最近さよならしたもの」を聞かれた新山は、「僕、ダイエットして12、3キロ痩せたので。脂肪と最近『さよなら』しました」と笑顔で報告。ジムに通う癖がつき、お酒も控えるなど健康的な生活を手に入れたという。
記者から「奥様の反応は?」と尋ねられると、「『痩せたらやっぱりかっこいいね』ぐらいは言ってくれたと思います。言葉ではそんな感じやったんですけど、食事管理とか、協力はめちゃくちゃしてくれたんで。一人やったらできてなかったと思います」と、ここでも妻の献身的なサポートがあったことを明かした。ちなみに相方の石井については「『ええやん』って思ってんねやろな、みたいな感じですかね。楽屋で喋らずとも大体目を見て会話するみたいな(笑)」と長年のコンビの絆を語った。


