「夫よ、助かった!」は束の間でした(泣)買い物帰りの夫が『持ち帰ったもの』に「言葉を失った」

「夫よ、助かった!」は束の間でした(泣)買い物帰りの夫が『持ち帰ったもの』に「言葉を失った」

共働きの家庭にとって、パートナーとの協力は大切なものです。お互いに感謝の気持ちを持ちつつ支え合うのが理想ですが、ときには相手の行動が予期せぬ大きな負担を招いてしまうことも。今回は、筆者の友人のエピソードをお届けします。

助かった! と思ったのに……

夫婦ともにフルタイムで働く我が家にとって、家事の分担は死活問題です。

料理は基本的に私が担当していますが、最近は仕事が忙しく、買い出しの時間もなかなかありません。

そんな中、珍しく仕事が早く終わった夫が「今日は俺が買い物に行っておくよ! 使い勝手の良さそうな食材を見繕ってくるから」と言ってくれた時は、正直助かったと思いました。

しかし、帰宅した夫を見てびっくり。
なんと、パンパンに膨らんだレジ袋を4つも持ち帰ってきたのです。

中身を見た瞬間、私は言葉を失いました。

終わらない「名もなき家事」

レジ袋から次々と現れたのは、肉、肉、肉……。鶏もも肉3キロに、豚バラ大パックが5つも。
極めつけに、巨大なブリの半身まで!

キッチンの作業スペースを埋め尽くした食材を前に、私は明日への活力を奪われていくのを感じました。

「安かったから買い込んできたよ。しばらくはこれで食いつなげるぞ!」と鼻高々の夫。
でも彼は知らないのです。
これらを小分けにし、下味をつけて冷凍庫にしまう「名もなき家事」の過酷さを……。

結局その夜、私は山のような肉や魚の処理に格闘する羽目になり、気づけば深夜。
冷凍庫はぎゅうぎゅう詰めで、もともとそこに入っていた保冷剤を外に追い出す始末でした。

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