介護現場でよく使われる介護用語・略語

介護現場でよく使われる介護用語・略語

医療に関する介護用語・略語

特養や有料であれば、それほど医療用語は使われていません。

しかし、僕が働く老健、そして病院では、看護やリハの記録を読むことが多々あり、医療用語がたくさん使われています。
なので、医療用語もある程度知っておくべきです。

記事:現場で役立つ医療と介護の連携ガイド

・KT
体温。
発熱は感染や体調悪化のサイン

・BP
血圧。
高すぎ・低すぎは転倒や意識障害のリスク

・PR
脈拍数。
早すぎ・不規則だと心臓トラブルの可能性

・SpO₂
血中酸素濃度。
低いと呼吸が苦しいサイン

・RR
呼吸数。
浅い・早い・遅いは異常のサイン

・BS
血糖値。
高すぎ・低すぎは意識障害の危険あり

・Sx
症状。
カルテ等で使用される略語

・I/O
水分の入出量(飲んだ量と尿量)。
脱水判断の重要記録

・U/O
尿量。
脱水や腎機能の状態を知る目安

・KOT
便・排便。
排便の有無は体調管理の目安

・GE
グリセリン浣腸。
便秘時に排便を促す処置

・Ed
浮腫(むくみ)。
心不全や腎機能低下のサイン

▶医療に関する介護用語・略語まとめ表.pdf ( 22 KB )

姿勢に関する介護用語・略語

・仰臥位(ぎょうがい)
あお向けに寝た姿勢。
呼吸状態や褥瘡予防の観察が必要

・側臥位(そくがい)
横向きに寝た姿勢。
体位変換や誤嚥予防でよく使う

・腹臥位(ふくがい)
うつ伏せ。
呼吸改善目的で使うこともあるが高齢者では少なめ

・ファーラー位
上半身を起こした姿勢。
誤嚥予防・呼吸を楽にする体位

・端座位(たんざい)
ベッドの端に腰掛けた姿勢。
立ち上がり前の準備姿勢

・座位(ざい)
座った姿勢。
食事・リハビリ・覚醒維持に重要

▶姿勢に関する介護用語・略語まとめ表.pdf ( 16 KB )

提供元

プロフィール画像

介護の三ツ星コンシェルジュ

老人ホーム・介護施設の検索総合情報サイト「介護の三ツ星コンシェルジュ」 関西で自信を持ってお勧めできる施設のご紹介や医療福祉介護に関するお役立ち情報を日々更新中! 各ホーム公表のオフィシャルな情報と、資料にはないサービス面等の情報を介護のプロが厳選し 写真と共に掲載した関西介護施設選びの決定版、「有料老人ホーム三ツ星ガイド」も好評発売中