認知症に関する介護用語・略語
・BPSD
認知症の行動・心理症状。介護拒否・不安・怒り・徘徊など
・中核症状
認知症の基本症状。
記憶障害・判断力低下・見当識障害など
・AD
アルツハイマー型認知症。
物忘れが中心で最も多いタイプ
・DLB
レビー小体型認知症。
幻視やパーキンソン症状が特徴
・VaD
血管性認知症。
脳梗塞などが原因
・MCI
軽度認知障害。
認知症の前段階で早期対応が重要
・弄便(ろうべん)
便を触ったりいじったりする行為。
不安や排便不快感が背景にあることも
・異食(いしょく)
食べ物以外を口に入れる行為。
不安や感覚刺激を求める行動
・せん妄
急な混乱・幻覚・興奮状態。
発熱や脱水、薬の影響が原因になることも
・徘徊(はいかい)
目的なく歩き回るように見える行動。
本人には理由があることが多い
・介護拒否
ケアを嫌がる行動。
痛みや不安、理解不足が背景にあることが多い
・昼夜逆転
昼に眠り夜に覚醒する状態。
活動量低下や光刺激不足が影響
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その他の知っておきたい介護用語・略語
・ADL
日常生活動作。
食事・排泄・入浴・移動など生きる基本動作
・IADL
手段的日常生活動作。
買い物・料理・金銭管理など生活を回す力
・QOL
生活の質。
その人らしく満足して生活できているか
・ICF
生活機能分類。
「できない」ではなく「どうすればできるか」を考える視点
・ACP
人生会議。
本人の希望を事前に共有する取り組み
・PDCA
計画→実行→評価→改善の流れ。
ケアの質を高める基本サイクル
▶その他の知っておきたい介護用語・略語まとめ表.pdf ( 14 KB )

