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本命のクロムツは高位安定 ライト深海根魚五目

本命のクロムツは高位安定 ライト深海根魚五目

ライト深海のクロムツ釣果安定ビギナーでもチャンスは十分!!

三浦半島三崎海外港、伊三郎丸のライト深海根魚五目へ通うようになってもうずいぶんたつが、お気に入りの釣りの一つになっている。

なんてったって、自分の持っているタックルで深場釣りに挑戦できるのがいい。

もうちょっとヘビーになってくると自前の道具ではどうしてもリールが小さかったり竿がなかったりする。

伊三郎丸のライト深海へ行くときは、だいたいいつもビシアジ竿にPE3号を巻いたシマノ3000番を使っている。

取材した2月12日はシケの合間のナギ予報。

午前6時の集合時間に6名のお客さんが集まり、準備ができ次第出船となった。

釣り場の城ケ島沖までは航程20分ほどで到着。

朝の1投目は水深210mから深くなっていく流し。

自分は右舷の3番で、投入は無事クリア。

しかし船中アタリはなく2流し目へ。

水深250mから浅くなっていくとのこと。

ここではお隣、右舷トモのライト深海初めてという人が船中第1号となる30cm級のムツを釣り上げる。

3流し目は水深340mからのカケ上がり。

このところちょくちょく交じっているというキンメに期待したが、仕掛けを上げてみると一番下バリにムツが付いていた。

同じくトモの人も根掛かりでオモリをロストしたものの連続でムツをゲット。

船長によると上潮が速くすぐにポイントから外れてしまうという。

オマツリも頻発したが、そんな中でも次の流しでトモの人がまたもやムツをゲット、初挑戦で3連チャンはすごい。

釣行の写真

▲深場ターゲットと しては比較的簡単に釣れるのがいい

流すたびにアタリが頻発

ここで20分ほど走り剣崎方面へ移動。

水深は285m。

自分にはけっこういいアタリが出たのだが、残念ながら巻き上げ中にバラシ。

左舷では3人全員クロムツの型を見た。

この場所は潮の流れも緩いようで、それからは順調そのもの。

流し変えるたびにほぼ全員にアタリがあり、3~4点掛けで釣り上げる人も。

やがて全員がムツの型を見てめでたく船中ボウズなし。

釣れるムツも少しサイズアップしたのか35~40cm級が交じるようになる。

数日前には70cm、4.5kgという大型が上がっていたから期待したが、この日は最大でも40cm止まり。

型の大小は日によるようで、50cm級が釣れることもあれば、後半になって40cm級がそろうこともあるとか。

さて、後半になってもアタリは途切れず、むしろ着底直後にアタリが出るなどヒートアップ。

この日はキンメやメダイなどの交じり物はなかったが、投入のたびにアタリがあるから楽しいったらありゃしない。

時には確実に手応えがあったのに仕掛けを取り込んでみたら何も付いていなかった……なんてこともあったが、船長が「いましたよ」と船を回してくれてタモですくえたことも何回かあった。

午後1時に沖揚がり。

お一人ツ抜けできなかった人はいたようだが、トップは23尾、ビギナーの方を含めてほとんどの人が14~15尾を釣り、自分も12尾と大満足。

船長によるとこのところ釣果は安定しているというから、ナギの日を見つけてぜひ遊びに行ってみてほしい。おいしいムツが待ってますよ!

釣行の写真

▲3~4点掛けはたびたびあった

配信元: FISHING JAPAN