
茶トラの「ミル」、白黒ハチワレの「ポッちゃん」、黒猫の「朔ちゃん」の3匹の猫の世話を焼く日々を描いた漫画が注目を浴びている藤緒ミルカ(@mirumirupakupa1)さん。公式トップブロガーとして認定されているアメーバブログやX(旧Twitter)に漫画を投稿している一方、ウォーカープラスでも人気の漫画を紹介している。今回は、猫飼いさんの“あるある”を描いた漫画をお届け。さらに作者の藤緒ミルカさんにも、本作について話を聞いた。
■力技から「圧」へ進化!?猫たちの飼い主起こし術



昼寝中の藤緒さんに忍び寄る3つの影――本作「どうにかしてコイツを起こすのだ」では、空腹を抱えた猫たちが、それぞれのやり方で飼い主を起こそうと奮闘する姿を描いている。
藤緒さんに昼寝以外でも起こされるのかと聞くと、「起こされますよ〜。猫が起こしに来る時間って早朝だったりするんです」と明かしてくれた。ただし最近は変化もあるといい、「今や気遣いのできる子たちになり、強引に飼い主を起こしたりなんてことはしません」と話す。一方で、かわりに増したのが"圧"だという。「顔に毛が当たるなぁと思って起きると目の前に猫のお尻があったり、真顔で覗き込んでたり。力技で起こされることは少なくなりましたけど、『圧』がすごいです」と笑う。
また、ポッちゃんの「空腹宣言」についても「トイレ後は家中に轟くような雄叫びなんですが、『空腹宣言』はそれに比べるとちょっとかわいい声です」と教えてくれた。しかし油断は禁物のようで「聞こえよがしの文句を言われてるような鳴き方で、大きさや勢いはないものの何ともウザいんですよ(笑)。多分わかっててやってるんだと思います」と、猫のしたたかさを語る。
一方、ミルは"頭脳派"だという。「ビニール素材の物を触ってパリパリ、シャリシリって鳴る音が私にはとても不快でして。ミルはそれを知ってるんだと思うんです」と話す藤緒さん。寝ているときや怒られたときにあえてその音を立てるというから策士である。
三者三様の起こし方に、コメント欄には「うちも同じです」など共感の声が寄せられている。猫と暮らす人なら思わずうなずいてしまう本作。興味のある人はぜひ読んでみてほしい。
取材協力:藤緒ミルカ(@mirumirupakupa1)
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