
ケンドーコバヤシと呂布カルマがMCを務め、全国のトップキャストと巷のアレコレを徹底討論する“激論バラエティ”「ケンドーコバヤシのキャベリバ内閣」(毎週火曜深夜1:35-2:05、TOKYO MX)。2月24日の放送回では、“究極の二択”を選んでいく人気企画が開催され、トップキャストたちの価値観が次々とあらわになった。
■人気キャバ嬢・美涼の持論にケンコバも「そりゃそうやわ」と共感
全国のキャバクラから選出されたトップキャストたちが集結し、これまで見てきた男と女、そしてお金にまつわる議題を赤裸々に告白する同番組。2月24日の放送回では、ゲストにお笑い芸人のNON STYLE・井上裕介を迎え、番組恒例の人気企画「二択総選挙」を実施。同企画では、トップキャストに“究極の二択”を提示し、どちらが良いか選んでもらったうえで各々持論を展開していく。
中でも物議を醸した二択は、「イケメンなのに許せないのはどっち?口臭うんこVS前科20犯」。ケンコバも思わず「究極やな」とうなだれるほどの二択だったが、意外にも“口臭うんこ”が10票中8票を占める結果に。
“口臭”を選んだUNJOUR東京・鈴音りんは、「口臭自体は歯ブラシとかすれば何とかなるかもしれないけど、うんこの臭いだけは許せない」と断固拒否。City Group・貴咲モエカも、「(その口臭の人と)同じ空間にいられない」と激しい拒否感を示すが、ケンコバからは「同じ空間だったら前科20犯もようおらんわ!」とツッコミが入り、スタジオは笑いの渦に包まれた。
一方で、“前科20犯”を選択したUNJOUR東京・美涼は、「口臭は悪気ないけど、前科20犯は明確に…」と言葉を濁しながら理由を説明。これにはケンコバも「そりゃそうやわ」と納得の表情を浮かべる。また、同じく“前科20犯”を選んだT-STYLE・桃瀬ともは「二日酔いの寝起きって、私も口臭うんこみたいになってるから」と明かしていた。

■ノンスタ井上、ナルシストを批判するキャバ嬢に「遠回しに俺のこと最悪って言ってる?」
そのほか、「付き合うならどっち?ハゲイケメンVSブスナルシスト」という究極の二択が出題された際には、10人中7人のトップキャストが“ハゲイケメン”を選択。
桃瀬が「ブスはいいけどナルシストが嫌だ。上からの自撮りとか最悪です」とナルシストを全面的に否定すると、“ナルシスト芸人”でもある井上は「遠回しに俺のこと最悪って言ってる?俺、上から撮りますよ」とカミングアウトをしてスタジオを沸かせる。さらに、POSEIDON CLUB SHINJUKU・まいかも、「仕事で疲れて帰ってきた時に、ナルシストだと癒しを感じない」と、否定的な意見を挙げていた。
しかし、ここで井上は「モテたいがゆえのナルシストだから。より女性に優しくしたり、女性のことを思ったりできるのはナルシストの方が多い」と反論。すると、それに賛同するような形で、“ブスナルシスト”を選んだUNJOUR東京・れあは「ナルシストが好き。自信家なところがカッコよく見える」と発言。そして井上のことも好きだと明かすと、井上は「やった!嬉しい!」と喜びをあらわにするのだった。
同企画では、“究極の二択”を通してお互いの考え方や価値観がぶつかり合う様子も見どころの一つ。例えば桃瀬が「ナルシストと一緒にいる時に、ずっと鏡を見てたりされると気まずい」と言った際、すかさず井上は「一人でやってる奴はおるけど、彼女と一緒におる時にそれやる奴はおらんで!」と言い返すが、桃瀬も「でも、ふとした瞬間にそれをやってる姿を見ただけでも引いちゃう」と反論。見応えのある熱い討論が繰り広げられていた。
次回、3月3日(火)の放送回では、引き続きノンスタ井上をゲストに迎え、トップキャストたちの常識をテストする「常識知らず王」決定戦が開催される。


