
全国無料のBS放送局「BS10」で、2月27日(金)から韓国ドラマ「トンイ」の放送が決定した。「宮廷女官チャングムの誓い」「イ・サン」を手がけてきた時代劇の名匠イ・ビョンフン監督の名作ドラマ全60話を、毎週月曜から金曜の朝9時に楽しめる。
■韓ドラ史に残るシンデレラストーリーの名作
同ドラマは最下層の身分から朝鮮王朝第19代王・粛宗の側室となり、後の第21代王・英祖の生母となったトンイ(淑嬪崔氏スクビン チェシ)の一代記。朝鮮王朝の最も派閥闘争の激しかった時代を背景に、粛宗を巡るロマンス、女性同士の権力争い、そして英祖の成長過程を交えながらドラマチックに描いていく。
主演は「春のワルツ」「華麗なる遺産」のハン・ヒョジュ、そして「宮廷女官 チャングムの誓い」「スポットライト」のチ・ジニ、「春のワルツ」映画「覆面ダルホ」のイ・ソヨン、「風の絵師」「華麗なる遺産」のぺ・スビンが脇を固める。
■第1話「陰謀の始まり」あらすじ
粛宗(スクチョン)7年(1681年)。朝鮮王朝時代の党派の一つ、南人(ナミン)の高官が殺される事件が3件起こる。従事官(チョンサグァン)ソ・ヨンギは、剣契(コムゲ)の仕業と推測するが、剣契とは奴婢の逃亡を助ける秘密組織で、黒幕は別にいた。賤民の娘トンイは、殺された高官の一人大司憲(テサホン)の断末魔を目撃しその黒幕から追われることになるが…。

