
富山県は、「寿司といえば、富山」を合言葉にしたブランディング戦略の一環として、ナイトタイムの新たな寿司体験ツアーを2月19日(木)から販売開始した。宿泊促進や滞在時間延長による観光消費の拡大を目指し、夕方から朝方まで富山を楽しむ2つのガイドツアーを提案する。
滞在時間を価値に変える新提案
富山県では、県の観光入込客の約7割が日帰り客であることが課題となっている。そこで今回、「寿司」を入口に夜間の滞在を楽しんでもらう新たな寿司体験を造成した。“夜に寿司で〆る”、“朝に神秘の寿司ネタを味わう”という、滞在時間そのものを価値に変える新しい「すし体験」だ。
地元案内人と行くスナックハシゴ旅

富山県内最大の歓楽街「桜木町」(イメージ)
「地元案内人と行くスナックハシゴ旅 はじめての富山の夜の文化体験 ― 寿司と人情の夜 ―」は、「富山の夜の文化体験」が楽しめるツアーだ。地元案内人が同行するため、1人では入れない場所や、普段は会えない人との出会い、聞けない話に触れることができる。

スナック(店内イメージ)

スナックでの夕食(寿司)イメージ
1軒目はツアー貸切のスナックで、夕食の「寿司」をつまみにママやスタッフとゆっくり会話が楽しめる。
2軒目は地元の人たちもいるスナックへ。寿司をイメージしたおつまみとお酒とともに、「ママ」の生い立ちや人生観も楽しめるのが魅力だ。参加スナックには、2月19日(木)時点で、bar雅、スナックかのん、Bell plus、LOUNGE銀花、Lounge葉月生などが並ぶ。参加スナックは今後拡大予定。
ツアー実施エリアは、富山市内となる。開催日は3月16日(月)、20日(金・祝)、24日(火)、27日(金)。通年実施商品となり、4月以降のプランは2月下旬ごろに発表される。最少催行人数は2人。約180分のツアーとなり、参加費は1人22,000円(税込)。料金には、ガイド代、夕食代、スナックセット料金、ドリンク料金、ツアー中の移動費が含まれる。
