富山湾の「神秘」ホタルイカを体感

水橋漁港でのホタルイカ漁(イメージ)

「富山湾の『神秘』ホタルイカの特殊な世界! 富山県『水橋漁港』でホタルイカ漁師と楽しむ特別な朝食体験」は、春の寿司ネタ「ホタルイカ」の神秘を体感するツアーで、夜明け前、一般の立ち入りが許されていないホタルイカの水揚げ漁港へ向かう。
同ツアーでは、漁師たちの息遣いとともに、富山湾が育んだ“神秘の瞬間”を最前列で体感。ホタルイカの選別作業やセリを見学できる。

「神秘」ホタルイカの特殊な世界(イメージ)
漁港内では漁師によるホタルイカ漁の話や発光実演を体験。闇に浮かび上がる青い命の輝きを鑑賞する。

水揚げされたホタルイカ
また、水揚げされたばかりのホタルイカを地元の料理人がその場で調理。漁港に隣接し、漁師が運営する「水橋食堂 漁夫」で、ホタルイカのしゃぶしゃぶと朝食を味わえる。
ツアー実施エリアは、水橋漁港周辺となる。開催日は、3月7日(土)、8日(日)、14日(土)、15日(日)、20 日(金・祝)、21日(土) 、22日(日)、28日(土) 、29日(日)。5月まで実施予定となっており、4月以降のツアー日程は随時更新される。最少催行人数は12人。約200分のツアーの参加費は、現地集合が1人19,800円(税込)、富山駅集合が1人24,000円(税込)。ガイド代、朝食代、体験料(現地集合)、またはガイド代、朝食代、体験料、富山駅からの送迎付き(富山駅集合)が含まれる。
いずれも、地域・観光マネジメント公式HPから申込可能だ。

水橋漁民合同組合長・安倍久智氏
水橋漁港は2024年の能登半島地震の影響で定置網が海底に引き込まれたが、3月から漁を再開したという背景がある。水橋漁民合同組合長の安倍久智氏は、このツアーを通して「このツアーを通し、通常は見せることのない漁港内の見学、神秘のホタルイカの生態を楽しんでほしい。また、この時期しか食べられない漁師が獲った旬の新鮮なホタルイカを味わってほしいと思います。(一部抜粋)」とコメントを寄せている。
今後の展開
今後、両プランともに県内への宿泊促進へ繋げることを目的に、富山駅周辺の宿泊施設と連携し、宿泊とツアーをセットにした旅行商品の販売も行っていく予定だ。
「すし県富山」では、ナイトタイムの体験のほか、「寿司」と県の地域資源とを掛け合わせた観光体験を特設サイトでまとめて紹介している。
食べるだけでは終わらない、新しい「富山の旅」を体験してみてはいかがだろうか。
すし旅とやま|寿司×観光体験特設サイト:https://www.info-toyama.com/stories/sushi-tour
地域・観光マネジメントHP:https://hokuriku-tour.com
(Kanako Aida)
