
菊池風磨主演のドラマ「こちら予備自衛英雄補?!」(毎週水深夜0:24-0:54、中京テレビ・日本テレビ系/TVer・Huluにて配信)の第8話が2月25日に放送された。主人公は、どん底の生活を送るフリーター・ナガレ(菊池)。第8話は、サエがナガレに自分のことをどう思っているのかと問いただした。(以下、ネタバレを含みます)
■癖だらけの能力者たちによる異色のヒーロードラマ
同作は、癖だらけの能力を秘めたどん底の7人が、コンプレックスを武器に地球を救っていく異色のヒーロードラマ。小さい頃から周りの人間と溶け込めず、就職も失敗したフリーターである主人公・ナガレと仲間たちが様々な危機に立ち向かう。脚本は極楽とんぼの加藤浩次が担当。

■修行を終えて精悍な顔つきで集まる7人
クロカワ(高杉亘)を見返して真のヒーローになるため、修行に励むナガレ(菊池風磨)たち。修行を終え、7人は精悍な顔つきで集まる。
それぞれの修行の成果を確認する7人だったが、全員何も変わっていないという。そして、ナガレはクロカワに言われた通り国のマスコットになろうと提案する。
記者会見が近づく中、ビジュアル撮影やグッズ制作を行う7人。さらにはダンスや英会話などのレッスンを重ね、当日に向けて準備を進めていく。


■自分のことをどう思っているのかと問いただすサエ
その頃、世界の命運は“真のヒーロー”に委ねられていた。キャプテンのアレス・ノーランが率いる「国連ヒーロー迎撃軍」が地球へ向かってくる小天体を破壊し、地球を守るという。
作戦の行方を居酒屋のテレビで眺めるナガレとサエ(のん)。突如サエはナガレに、ニトロ事件で救ってくれたお礼を告げ、自分のことをどう思っているのかと問いただす。
ナガレはあたふたしながらも、アリかナシだとアリだと言う。しかし、サエは即座にナシだと言い、ハイボールをおかわりする。

■予備自衛英雄補発足の記者会見が開かれる
国連ヒーロー迎撃軍の活躍で、国内でもヒーロー保有の機運が高まっていた。そんな中、ついに予備自衛英雄補発足の記者会見を迎える。
週刊誌記者からの予備自はヒーローなのかという質問に対して、サエはヒーローではないと回答。ヒーローは戦力だが、予備自は戦力ではないと説明する。
さらに深く追求されサエが困惑していると、ナガレが代わりに話し始め、日本の安全と平和を守るために使う能力だと答える。そして、各々の能力を披露し、安全性を証明する。
会見の終了間際、週刊誌記者がニトロ(奥野瑛太)と予備自が交戦したのは事実かと質問する。マドズミ(六角精児)は否定するが、ニトロに人質にされた受付女性(水谷果穂)が証人として登場し、予備自の危険性を訴える。クロカワは何も反論できず、その場を去ってしまうのであった。
SNSでは「予備自がちゃんと成立するといいな」「今回は普通に予備自の行方が気になってしまった」「ここまで頑張ったんだから予備自が無事成立しますように」と予備自の行方に言及する声が多数上がっていた。
◆文=ザテレビジョンドラマ部


