大西流星、“ロン”の役は「自分には合っていた」 最終話前に仲間の絆や撮影裏話を語る<横浜ネイバーズ>

大西流星、“ロン”の役は「自分には合っていた」 最終話前に仲間の絆や撮影裏話を語る<横浜ネイバーズ>

大西流星、原作者・岩井圭也氏、原嘉孝が横浜の街で記念のショット
大西流星、原作者・岩井圭也氏、原嘉孝が横浜の街で記念のショット / (C)フジテレビ

大西流星と原嘉孝が主演を務めるドラマ「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)。2月28日(土)に迎えるSeason1最終話を前に、主人公・ロンを演じた大西流星からのコメントが寄せられた。

■Season1が描いたのは「ネイバーズの絆やつながり」

Season1は、ロンくんの視点が軸でしたが、振り返ると、ロンくんが一人で突き進んでいくというよりも、欽ちゃん(=欽太/原)をはじめとしたネイバーズの仲間たちとの関わりの中で物語が進んでいった印象が強いですね。

それぞれのキャラクターの想いや背景が丁寧に描かれていて、物語を追っていくうちに、自然とネイバーズの絆やつながりを感じられる作品になっていたと思います。観てくださった方にも、その温かさや人と人とのつながりが伝わっていたらうれしいです。

■大西流星、「人を決めつけない」ロンの信念に共感

「この人はこういう人だ」って決めつけることを、ロンくんはきっと一番嫌うんじゃないかなと思っています。誰にでも、その人にしか分からない感情や事情があり、自分の目で見て、自分の心でちゃんと感じて理解しないと納得できない。ロンくんは、そういう姿勢を大事にしているキャラクターだと思います。

7話で、かすみ(並木彩華)が亡くなる前にSNSに投稿していた内容を凪(紺野彩夏)と一緒に見ながら、「あの子がどんな気持ちでいたかなんて、俺らが決めつけちゃいけないな」というセリフがあって、すごく印象に残っています。ああ、やっぱりロンくんらしい言葉だなって思いましたし、同時に自分自身もハッとさせられるような大切にしたい考え方の一つです。

■ロンというキャラクターは「自分には合っていた」

ロンくんは、これまで演じた役よりセリフが自然と入ってきて、比較的スムーズに覚えられたという感覚があります。自分にはキャラクターが合っていたのかな。

セリフに関しては、どうしても関西弁のなまりが少し出てしまうことはあり、そのたびに直していただいたりはしていたんですが、それもいつものことというか(笑)。なので、特別苦労したという印象はなく、全体を通して前向きに、楽しみながら向き合えました!
ロン(大西流星)の部屋には父・孝四郎(河相我聞)の写真が飾られている
ロン(大西流星)の部屋には父・孝四郎(河相我聞)の写真が飾られている / (C)フジテレビ


■印象に残っているのは「体当たりで人を助けにいく姿」

アクションと呼ぶほどではないものの、縛られたり殴られたり、これまであまり経験のないシーンが続きました。見た目もボロボロになることが多かったですが、それでも体当たりで人を助けにいく姿は、とても印象に残っています。

自分の体を張って誰かのために動く姿は、「親仁善隣」をまさに体現しているように感じましたし、演じる側としても強く心に残るシーンになりました。

■2月28日(土)の最終回は――

南条不二子(伊藤歩)が13年前に捨てた街・横浜に戻ってきた。その目はうつろに何かを探しているように見える。

ロンは欽太からの情報で、不動産詐欺グループ「マザーズ・ランド」を調査するため不動産会社に潜入。首謀者の似顔絵は母・不二子にそっくりだった。不二子は仲間から、警察にマークされている可能性から横浜を避けるよう進言されるが、そこでなければ意味がないと告げる。

13年前に亡くなったロンの父・孝四郎(河相我聞)。酒が飲めない父の部屋に残された2つのビールグラス、古びたパソコン、「親仁善隣」の言葉。父の死の真相に迫る。
幼少期のロン(田村奏多)と父・孝四郎(河相我聞)
幼少期のロン(田村奏多)と父・孝四郎(河相我聞) / (C)フジテレビ

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