
俳優の奥智哉と青木崇高が2月26日、都内で開催されたHulu オリジナル「時計館の殺人」完成披露プレミア上映会に、共演の鈴木福、内片輝監督と共に出席。お互いについて語った。
■奥智哉、青木崇高に安心感
本作は、日本ミステリー界の巨匠・綾辻行人の大ベストセラーを原作に実写化したドラマ「十角館の殺人」のスタッフが再集結しておくる「館」シリーズ実写化第2弾。
前作「十角館の殺人」から引き続きの共演となる奥と青木。奥は青木について「ずっと変わらず。青木さんの着飾らないところや、少年心を持ち合わせているところが本当に素敵なので、今回も安心してクランクインした覚えがあります」と語った。一方の青木は奥に関して「『十角館』のときはキャリアとしてもまだ、がっつり主演をやっているわけではなかったけど、今は本当に座長としてしっかり引っ張ってくれました」と明かし「素晴らしかったです」と称えた。
和物が好きだという奥は、撮影にも雪駄姿で現れたという。奥は「今日も『時計館』スタッフの方々から誕生日に頂いた雪駄を履いてきました」と笑顔を見せた。

■鈴木福、13年ぶりの内片輝監督作品に喜び
今作からの出演となる鈴木は「僕は『ZIP!』という番組をやらせてもらっているんですけど、『時計館の殺人』が実写化されるよ、という発表があった時も、続報も僕の(担当の)日が多くて」と切り出し「水卜(麻美)アナウンサーも綾辻先生の作品がすごく大好きで。この作品を楽しみにしているという話を聞いていた上での今回のオファーだった」と回想。
続けて「何より、内片監督の作品に出られることが僕にとってすごく特別で」とかみしめ「実は13年ぶりにご一緒させて頂くんです。その時たぶん7歳〜8歳の頃で。それ以来にご一緒できるということが僕にとって何より特別でうれしかったです」と顔を綻ばせた。
◆取材・文=山田果奈映


