
石井杏奈が主演、上田竜也が共演のドラマNEXT「聖ラブサバイバーズ」(毎週水曜深夜0:30-1:00、テレ東系/Lemino・TVerにて配信)の第9話が2月25日に放送された。秋菜(山谷花純)に誘われ女性用風俗のセラピストたちとの飲み会に参加したハル(石井)。そこで出会った夏生(増子敦貴)によって、ついに“禁断の扉”を開けてしまう大きな転機となる展開が描かれた。(※ストーリーのネタバレがあります。)
■ハル&秋菜、3人のセラピストと飲み会へ 冷徹な夏生との最悪な出会い
王子(上田)とのけんかの末、ハルは秋菜の提案で女性用風俗の利用を決意。秋菜の自宅に集まったのは、夏生(増子)、ナオキ(佐伯大地)、ハクト(世古口凌)という3人のセラピストたちだった。
「甘えていいんだよ」と優しく囁く年下のハクトに対し、ハルは自身が“交際0日婚”であり、結婚後も一度も肌を重ねていない“セックスゼロ”であることを告白する。
「友達はみんな幸せそうなのに。浮気も自由だと言われてるのに、結局見てるだけ。それなのに満たされないってウジウジして、変われない…」と自嘲気味に呟くハル。すると、それまで沈黙を守っていた夏生が「クソうぜぇ」と冷たく言い放ち、一触即発の空気が流れる。
■王子は元カノ・慧子とホテルで密会…明かされた真相
一方、王子は周囲を警戒しながら、元カノの慧子(中別府葵)とホテルで密会を重ねていた。不倫を疑われる状況だが、慧子は「もしバレたら本当のことを言う。あの日、このホテルでEDの相談を受けていたって。一番守りたいのは夫と子どもだもん」と告げる。王子のホテル通いの真の目的は、深刻な“お悩み相談”だったのだ。
ハルが浮気をするはずがないと信じ切る王子に対し、慧子は「『俺のことが好きだから』って?何その上から目線、だっさ!相沢ちゃんだって一人の女なの!」と、王子の甘さを猛烈に畳みかける。

■「来いよ、飛んだら受け止めるから」夏生の挑発的な誘いにハルは…
秋菜とナオキが部屋を出ていった。夏生は、“できない”言い訳ばかりを並べるハルに「言い訳ばっかしてんなよ。やっぱうぜぇ」と吐き捨てると、突然、窓から外へ飛び降りる。
地上でサングラスを外し、不敵に微笑む夏生。「来いよ、飛んだら受け止めるから。それともずーっとそのままそこにいる?」
その挑発的で強引な誘いに導かれるように、ハルは衝動のまま窓の外へと身を投げ出した。

■ハル、涙のセックスへ…快楽と優しさにおぼれる
すでにセラピストを辞めているという夏生は、「気が変わったら帰って」と告げ、シャワーへ向かう。王子との幸せだった日々を思い返し、ギリギリまで悩むハルだったが、彼女が選んだのは夏生と“禁断の扉”を開くことだった。
夏生に抱かれ、初めて知る快感に身を委ねるハル。しかし、行為の途中で溢れ出したのは涙だった。「私、好きで結婚して、すごく愛されて…セックスしたいって思ってた、王子と。でも……今、めちゃくちゃ気持ち良くて…」と泣きじゃくるハルを、夏生は優しく抱きしめる。「体が喜んでるのも、大事にしてあげな」――その言葉が、ハルの傷ついた心を静かに癒やしていった。
その頃、自宅に戻った王子は暗い部屋でハルの帰りを待っていた。慧子に背中を押され、ようやくハルと向き合う決意を固めていたのだ。
■秋菜はナオキとの関係に落ち込み、冬実はウィメンズクリニックへ
一方、秋菜はナオキから返金を渡されていた。淡々と“客とセラピスト”の境界線を引くプロの対応を目の当たりにし、秋菜は激しく落ち込む。
また、夫・俊樹(浜中文一)との関係に悩む冬実(佐津川愛美)は、長引く下腹部の痛みに不安を覚え、ウィメンズクリニックを訪れていた。
■ハルの“涙の不貞”にSNS騒然 夏生のギャップに「破壊力がすごすぎる」
ハルがついに一線を越えてしまう衝撃的な結末に、「ハルちゃんなんでー!」「王子と幸せになってほしいよ…」「2人で乗り越えて行かないとダメだよ…」と動揺する声が上がる一方で、「あの状況で『来いよ』って言われたらどこかに連れて行ってくれる気がするよね」「このタイミングであの夏生が現れたら行くよね…」とハルに同情する声も。
また、夏生のギャップには「いじわるな人だと思ったら突然の優しさ…これは沼落ちするでしょう」「夏生の破壊力すごい!」「私もドキドキが止まらない…」「あっちゃん(増子)、想像以上のかっこよさ…」と、その“魔性の魅力”にノックアウトされる視聴者が続出している。


