「まだ使える」が火災事故に!? 「リユース品」使用時に確認すべき5つのポイント

「まだ使える」が火災事故に!? 「リユース品」使用時に確認すべき5つのポイント


NITEの公式Xアカウントより

【画像で見る】火災事故の恐れも…これが「リユース品」を使うときに確認すべき5つのポイントです!

 不要になったノートパソコンやエアコンなどの家電製品を整備、清掃した状態で再販する仕組みは「リユース」と呼ばれています。使わなくなった製品をリユースし、できるだけ長く大切に使用することは大事なことです。ところが、リユースされた製品の使用時に火災事故が発生しているとして、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)がXの公式アカウントで注意を呼び掛けています。

 NITEに通知があった製品事故情報では、2020年から2024年までの5年間にリユース品の事故は310件あり、約9割が火災事故だといいます。リコール対象製品での事故や経年劣化による事故などが発生しており、提供側(譲渡、販売する側)が事故の危険性がある製品を渡さないよう配慮するとともに、入手側(譲り受ける側、購入する側)も安全な製品かどうかを見極めることが大切だということです。

 また、リチウムイオン電池搭載製品での事故が約3割を占めており、リユース品にリチウムイオン電池が使われているかどうかも意識して確認するよう呼び掛けています。

 リユース品を使用する際に注意すべきポイントは次の通りです。

(1)リコール対象製品ではないか確認する。

(2)製造時から長期間経過していたり、不具合等があったりしないか確認する。

(3)リチウムイオン電池搭載製品の場合、製品状態を特に注意して確認する。

(4)取扱説明書を入手して使用方法や組み立てが良好か確認する。

(5)修理・改造された製品ではないか確認する。

配信元: オトナンサー

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オトナンサー

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